
【放送日時】
2016/04/08
【TV局】
フジテレビ系
【番組】
ノンストップ!
【カテゴリ】
発言
【発言者】
渡辺和洋(フジテレビアナウンサー・39)、設楽統(バナナマン・42)、竹山隆範(45)、三木哲男(『婦人公論』編集長・57)、千秋(44)
【発言内容】
(放送開始から53分後)
渡辺「さぁ、効率やコストパフォーマンスを重視する、イマドキ新人社員達のエピソード、続々と!届いております。えーすごい反響になっております。ご紹介しましょう、まずは、49歳の方から。『新入社員の休憩があまりにも多いので注意をしたら、『何回休憩して良いか、私に教えてくれなかったじゃないですか』と逆ギレされました。こんなことまでいちいち説明しなきゃいけないんでしょうか』」
設楽「いや腹立つなぁ、何だろうなぁ、うん…」
竹山「分かってるでしょうよ休憩なんか」
渡辺「さぁ続いて47歳女性の方からのエピソード。『以前、新人の子に『ねぇねぇ、このコピー用紙を倉庫にしまっておいて』と頼んだら、『考えておきます』と言われました。これが先輩に対する態度か!』」
一同騒然、失笑。
竹山「えーっ、えーっ?!」
設楽「考える?!」
竹山「な、何を考えるのよ?」
渡辺「ま、やるかどうかを考える…」
竹山「やるんだよ!やるしか無いんだよ!」
設楽「いやー面白いなぁ」
千秋「面白いね」
渡辺「さぁ続いて、50歳男性から。『最近の新入社員は、開き直る事が本当に多いです。ミスを叱っただけで、『他にも、僕を雇ってくれる会社はありますから』と言ってきます。この自信はどこから来るんでしょうか』」
設楽「いやそいつはもう…」
三木「言えないんですよ」
設楽「言えない?」
三木「言えないんですよ、辞めろってのが。1人雇うのに200万ぐらいかかりますから」
設楽「あぁ〜」
竹山「そうですね。それ考えるとね」
設楽「うわ〜腹立つなぁ!」
渡辺「さぁ続いて、かなかなさん、北海道26歳の方。『私は、美容師4年目です。新人を教える事になったんですが、半日もしないうちに『私怒られるの嫌いなんで、上から目線はやめてもらえます?』さらに、『私、肌が弱いので、手を使うシャンプーは極力やらない方向で』と言ってきたんです。結局その人は3日で辞めましたが、店長からは『君の教え方が悪かったんじゃないのか』と言われてしまいました』」
設楽「あ〜何だろう、もうどんどんなんか蓄積されてきましたよ、怒りがね」
竹山「あるよね」
千秋「こんないっぱいいるんだね」
(放送開始から56分まで)