橋本マナミ、結婚寸前の恋愛を告白

・テレビ発言

【放送日時】
2015/11/10

【TV局】
日本テレビ系

【番組】
解決！ナイナイアンサー

【カテゴリ】
発言・失言

【発言者】
橋本マナミ（31）、藤森慎吾（32）

【発言内容】

（放送開始から4分後）

橋本「私以前年収1億円の方とつき合ったことがあるんです」

藤森「経験あるんだ。いわゆる社長とか？」

橋本「経営者の方で。22歳くらいの時につき合ったんですけど。当時お金がなくてその彼にお金で助けてもらう部分とか、洋服も全然買えなかったので買ってもらったりとかしてて。最初はすごい楽しかったんですよ。いいレストランにも行けるし、今までした事ないような生活を与えてもらったので。『こんな世界があるんだ』みたいな感じだったんですけど、つき合って1年半から2年くらい経った時に、『この人がいないと私は生きていけない』みたいな感じになっちゃって。『この人のお金がないと今の私のセレブな生活は奪われてしまう』っていうところから、好きでもないのにその彼の言う事を聞いて。ご機嫌取りみたいで。彼が『このご飯が食べたい』って言ったら、すぐ予定を飛ばして家に帰って作って。そのお付き合いがあってから、お金持ちの人と付き合うっていうのがトラウマになってて」

その後、結婚寸前の恋愛を経験したという橋本

橋本「3年前につき合っていた方で、1個下の役者をやっていたんですよ。全然売れてない方で。すごい大好きで、半同棲くらいの感じで会ってたんですね。でもその彼も仕事に一生懸命になる方じゃなくて、私も収入があった訳じゃなかったんで、このまま結婚ってなった時に、たぶん共倒れするなと思って。それでこの人じゃないのかもって思って離れちゃったっていうのは」

藤森「そのときは経済的な理由ってこと？」

橋本「経済的な理由ですね。収入もなかったんで。向こうのご両親とも会ってお食事したりとか、旅行行ったりとかしてたので、結婚みたいになってたんですよ。だから別れるときにご両親の顔も浮かんじゃって。今でも連絡とるんですよ、ご両親と」


（放送開始から7分後まで）