
・テレビ発言
【放送日時】
2015/11/16
【TV局】
日本テレビ系
【番組】
しゃべくり007
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
松坂桃李(27)、上田晋也(45)、
【発言内容】
(放送開始から18分後)
松坂「この方は、僕の高校三年間の担任の先生です。実は黒岩先生が三者面談で『お前は大学とかじゃなくて、芸能界行ったほうがいいよ』って」
上田「なかなかいないね、そういう事言う先生ね」
松坂「うちのお袋が激怒して『ふざけないでください!』って。『真面目にやってください!』って。でも結果、この仕事に就いたんで、お世話になった事も含めて会ってお礼を言いたい・・」
上田「先見の明があったんだね」
先生登場
中略
上田「三者面談でね、先生が『お前は芸能界がいいんじゃないか?』っておっしゃったのがすごく印象深く・・」
松坂「そうですね、うちの母親も『そんな冗談は止めてくれ』みたいな事で、すごい印象に残った三者面談だったんですね」
高校入学時とても小さく可愛かった。『大学行ってる場合じゃない、アイドル系でいったらどうか』との助言をしたと言う先生
上田「先生には結構褒めてもらってたの?」
松坂「それを褒めとは思わないですよね」
上田「なんで?思うじゃん。『お前芸能界でアイドル系でいっちゃえば?』ってのは」
松坂「こっちとしては大学行きたいっていう事で、勉強して成績も徐々に上げて『どうですか?これ。この大学だったら』っていう事なんですけど、全部そういう返しでくるので」
上田「『お前勉学の方はあきらめろ』的な感じで・・」
でも優秀だった。他のクラスの女子生徒が松坂を見に来ていた。クラスの女の子には人気がなかったという先生
上田「そうなの?クラスの女の子には人気なかったの?」
松坂「ほんとに鼻かんでるだけの印象だったんで・・」
上田「どんな印象だよ!ずっと一年中鼻かんでるの?」
松坂「僕鼻炎持ちなんで、学校に箱型のティッシュを持って行って、ずっと鼻かんでる印象だったんです」
(放送開始から22分後まで)