
・テレビ発言
【放送日時】
2016/01/12
【TV局】
日本テレビ系
【番組】
火曜サプライズ DAIGO結婚おめでとう生報告2時間スペシャル!
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
W ウエンツ瑛士(30)、S 斎藤工(34)、K 窪田正孝(27)
【発言内容】
(放送開始から40分後)
京都アポなしロケにて
ウエンツ「普段は?東京いる時は、誰かお友達とご飯行くとか?」
斎藤「お互い友達がすごい少ないんですよ」
ウエンツ「そう?でもたくさん共演もしてる…それこそお二人だってね、共演もいっぱいしてて」
斎藤「僕らお酒飲まないんですよ」
ウエンツ「あら」
斎藤「だから、だからじゃあ飲みに行こうっていう、まず概念がなくて」
ウエンツ「ここのお二人は知り合い?友達?」
窪田「……(斎藤が)先輩、(窪田が)後輩です」
ウエンツ「(斎藤は)友達に入る?でも先輩だからあれか…」
窪田「先輩を友達とは呼べないです」
斎藤「でも僕はこの(ドラマの)1クールの中で友達を目指したいなと思ってます」
ウエンツ「あー、まだ知り合いっていう…」
斎藤「徐々にちょっと詰めていきたいなっていう。できたら友達と呼びたい」
窪田「いやいや…こちらこそ…です…」
ウエンツ「なってくれたら、一緒にご飯とかね」
斎藤「そうですね」
ウエンツ「窪田くんは家で何してるの?」
窪田「何してる…シャワー浴びたり…」
斎藤「ずっと?」
ウエンツ「何してるって聞いて一個目の答えがシャワー浴びる…」
斎藤「なかなかないよね。(窪田は)乗り物系はすごい詳しいです。バイクとか車とか。お兄ちゃんたちもね…」
窪田「そうです。もともとバイクの…いや、車の整備士になりたかったので」
斎藤、ウエンツ「へえー」
窪田「高校も工業高校だったんです」
ウエンツ「へー、その時はあんまり役者っていう考えはなかった?」
窪田「なかったです。母をきっかけにオーディションで入ったんです」
斎藤「そうなんだ」
窪田「はい。だからあまりにも人との接点がないというか、高校入ってすぐガソリンスタンドで働いて、お金をためて免許を取ってバイクに乗りたいってずっと思ってて」
ウエンツ「へー」
窪田「で、なんかそういう時に、母が人と繋がる仕事だったりっていうのを持って欲しいっていうか、そういう思いもあったみたいで。後から聞いたんですけど」
ウエンツ「じゃあお母さんが勝手にオーディションに…って感じなの?」
窪田「そうですね。一番最初はそれでジュノンボーイだったんです。で、落ちてしまって、で、そのジュノンの方に『こういう会社の今オーディションやってるから行ってみてくれないか?』って言ってくださって。それで、母と二人で今の会社に行って、で今のマネージャーと出会って…」
(放送開始から43分後まで)