
・テレビ発言
【放送日時】
2016/01/26
【TV局】
日本テレビ系
【番組】
解決!ナイナイアンサー
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
藤森慎吾(32)、キンタロー。(34)、辻希美(28)、舟山久美子(24)
【発言内容】
(放送開始から19分後)
彼女をよく実家に連れて行くという藤森
キンタロー。「結婚、例えば意識してなくても付き合ってる段階で別に…」
藤森「何かもう、長野なんだけどすごいいいところなのね、田舎で。で、『楽しいよ、行く?』みたいな」
キンタロー。「えー!意識すると思うんだけど」
藤森「実家も泊まるし」
キンタロー。「それ意識するでしょ」
舟山「長野まで連れて行かれたら…」
キンタロー。「そうですよ」
藤森「まじかよ。じゃあもう止めよ」
キンタロー。「えー、止めるの」
辻「彼女の実家には行ったことあるんですか?」
藤森「1回もない。誰とも1回もない」
舟山「なんでー?」
藤森「俺、やっぱり怖いわ。お父さんが怖いわ。ましてチャラ男のさ…どこのお父さんがさ『よく来たね』なんて迎えに来てくれる?できれば結婚する時まで会いたくないもん。絶対無理だけど。くみっきーの彼氏の方は?まだ(親とは)会ってはないの?」
舟山「まだ私の親は会ってないです」
藤森「え、向こうの親は会ったの?」
舟山「向こうの親は、なんかたまたまなんですけど、ちょっと『取るものあるから(実家に)寄っていい?』って。花光都内に近いんですよ」
藤森「お母さん?」
舟山「そう。お母様とお父様に…」
藤森「二人会ってるの?」
舟山「一瞬会いました、さらりと」
藤森「それこそ分かんない、こういう事テレビでしたらさ、彼観るじゃない」
舟山「はい、確かに」
藤森「『あれ?これ何、プロポーズしていいのかな?』みたいに思うんじゃない?」
舟山「そっか。(カメラ目線で手を振りながら)プロポーズしてほしい」
藤森「このためにわざわざ今日来たのか?」
舟山「違う、違う!」
スタジオでは『もうプロポーズしてしまっている。早い、まだ付き合って3ヶ月でしょ?』との意見が
辻「藤森さんはプロポーズしようかなと思った女性とかいるんですか?」
藤森「結婚してもいいかなと思った時期とかはあったけど。価値観が違うだとか、タイミングがどうとか…あるね。そういう事」
舟山「あるんだ」
キンタロー。「ちなみに、そのタイミングって言った方はあの方ですか?」
藤森「いや、それは言わないよ!嫌だよ…ネットニュースになったら」
キンタロー。「いや私、藤森さんもっと早くプロポーズしておけばよかったかなとおこがましいけど思います…」
藤森「いやいや…余計なお世話だわ!」
キンタロー。「そうですか?」
藤森「いやいや、俺がしてたら結婚してたのかね?」
キンタロー。「してましたよ。私、結構あの方と仲良くてやっぱ待ってる感じはありましたよ。で、しかもこんなこと言っちゃあれだけど…」
辻「ちょっと待って。泣きそうなんだけど」
キンタロー。「大丈夫ですか?」
中略
キンタロー。「報道が出る前に、結構長期間ずっと一緒にいるロケの時も、ずっと『大好きで、待ってるんだ』みたいなことを…」
藤森「ヤメだ!ヤメだ、この話は!」
辻「泣いちゃう…」
キンタロー。「私思うんですけど、女性がね30超えたりして付き合いが9年、6年なってますみたいな。何でズルズルズルズル…しっかりハッキリ言ってやれよ!って」
辻、舟山「思う!!」
キンタロー。「思うよね?」
舟山「思います」
キンタロー。「チンタラチンタラ、ズルズルズルズル」
辻「10年とか付き合ってる方結構多いじゃないですか」
キンタロー。「そうそう、それで別れたら『彼女の数年間返せ!』って。藤森さんももっと早く」
藤森「そう?3年半くらいですよ、私」
キンタロー。「結構長い」
辻「女性の3年半って結構長いですよ」
キンタロー。「そうですよ」
藤森「そう?5〜6年からじゃないの?」
女性陣猛反対
藤森「違う、違う…3年と5〜6年って全然違うから!3年はギリセーフ」
キンタロー。「でも長いですよ、3年」
藤森「じゃ2年にする?設定し直す?」
キンタロー。「設定し直しましょう」
藤森「分かった。交際2年で必ずプロポーズすべし!と」
キンタロー。「そうしましょう」
藤森「OK」
(放送開始から22分後まで)