
・テレビ発言
【放送日時】
2016/01/24
【TV局】
日本テレビ系
【番組】
おしゃれイズム
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
U 上田晋也(45)、F 藤木直人(43)、D DAIGO(37)、M 森泉(33)
【発言内容】
(放送開始から5分後)
上田「今日もいろんな情報あるんでしょ?」
藤木「今日はですね、結婚会見でお話された内容をちょっとまとめてみました。まず会見によりますと『約2年前の『火曜サプライズ』で3年ぶりに再会して『またご飯とか行けたらいいですね』という話になって、それから親密になった』」
上田「あ、そうなんだ」
DAIGO「そうっすね」
上田「もともとドラマとかで共演したんだっけ?」
DAIGO「そうですね。共演してて、知り合ってはいたんですけど」
上田「その時は何?あんまりこう、空き時間にいっぱい喋るとかそんな感じでもなかったの?」
DAIGO「まあ、でも普通には喋ってたんすけど。まあ本当にいち共演者というか」
藤木「意識もせず?」
上田「その時例えば、連絡先を交換するとかってこともなかったんだ?」
DAIGO「そこではなかったっすね、うん」
上田「で、3年ぶりに…」
藤木「『火曜サプライズ』で」
上田「『火曜サプライズ』で会って。それはなんでこう何だろう…急接近したわけ?」
DAIGO「ロケを普通にやってたんですけど」
上田「なるほど。スタジオじゃなくてロケか」
DAIGO「そうなんすよ」
上田「そうなんだよ。ロケ行くと結構仲良くなるんだよな?」
DAIGO「そうなんすよね」
上田「タレント同士ってね」
DAIGO「でもう本当に知りあった時に、まああのご飯とか行きたいって話してたんで、そこで『行きましょう』って感じで」
上田「それDAIGOから誘ったの?」
DAIGO「そうっすね」
上田「それは…『携帯のメルアド教えて』とか?」
DAIGO「そうっすね。なんかこう自然に、交換して。で、そういう感じになりましたね」
上田「へぇ」
藤木「でも最初はね、お友達みたいな感じじゃないですか?」
DAIGO「そうですね」
藤木「どこから距離が縮まったのかなって…」
DAIGO「いや、でも正直もう…そうだなあ…まあやっぱしょっぱなやっぱメールとかするじゃないですか。その頃からもう鬼のように意識はしてましたよね」
一同爆笑
上田「DAIGOの方は?」
DAIGO「はい」
上田「もうメルアド交換したくらいの時点から『もうあの子と付き合いたいな』と?」
DAIGO「そうっすね。ロケはもうちゃんとお仕事としてやってましたけど、その後の…そうっすね。…そのぐらいからはもう」
上田「いいね、正直で」
DAIGO「そうっすね。僕に関してはもう本当に…例えばメールの一言一句打って『あ、違うな』って」
藤木「推敲して」
上田「そんな軽はずみなメールじゃないんだ?」
DAIGO「そうなんすよ。やっぱこう忙しいじゃないですか。相手も忙しいしなんか誘い方とかも…押し付けがましくない感じで」
上田「おー、ちょっとまあ紳士な感じで」
DAIGO「ちゃんと紳士的にしないとなとか。いろいろ忙しいから行けないとか、いろんなパターンあると思うんで、ちゃんと断れる余地をちゃんと…」
藤木「与えつつ…」
DAIGO「…与えたい、そんなメールにしたい、みたいな」
上田「そこまで考えて?」
DAIGO「いろんな…」
上田「歌考える時より考えた感じ?」
DAIGO「そうっすね…」
上田「『そうっすね』じゃないよ!歌の方考えろ、ちゃんと!」
DAIGO「日取りもやっぱ決まりづらいし、まず」
上田「あー、そりゃスケジュールがな」
DAIGO「そうなんすよ」
上田「でもなかなか初めてのお食事も実現しなかったんだ?しばらく」
DAIGO「初めてのお食事まで、そうですね」
上田「メルアド交換してどれくらいかかったの?初めてのお食事」
DAIGO「まあだから、そうだなー。交換してどのぐらいだったんですかね…(左手をグーの状態から親指、人差し指、小指の順番に立ててゆく)…3週間くらいですかね」
上田「できればこう(人差し指、中指、薬指を立てて)数えてください」
DAIGO「で、ふとね、ちょっと僕も『いやこれ、一緒にお食事とか行けてるけど、これ俺もっと巻きで行かなきゃダメじゃね?』と」
上田「どんな考えだよ。『巻きで行かなきゃダメじゃね?』って」
DAIGO「要は…」
森「フラれると?」
DAIGO「本当に…本当にね…女優さんですし…」
上田「モテるだろうしな?」
DAIGO「そういう方だから、俺もその正直もうね、もう何て言うんすか?めっちゃ好きじゃないですか」
上田「ハハハ!そうだな、メルアド交換した辺りから好きだからな」
DAIGO「好きじゃないですか。『これ俺、余裕ぶっこいてる場合じゃねえぞ』みたいな」
森「いいと思う、いいと思うよ」
上田「うん、うん、いいよ、いいよ」
DAIGO「自分から告白して」
上田「なるほどね。じゃあそっからはもう順風満帆に?まあまあよかったね、本当にね」
DAIGO「そうっすね」
上田「順調にね」
DAIGO「本当よかったっすね」
上田「ゴールインまでしてな」
(放送開始から9分後まで)