
【放送日時】
2016/3/7
【TV局】
TBSテレビ系
(毎日放送)
【番組】
痛快!明石家電視台
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
S 杉村太蔵(36)
A 明石家さんま(60)
N 中川礼二(中川家、44)
【発言内容】
(放送開始から6分後)
教習指導員の女性(育休中)がプライベートな事で「16歳の娘に『いつもボーッとしていいな』と言われカチンときている」愚痴を取り上げる。
さんま「これは育休で今ちょっと色々ね、世間は騒いでおりますけども。こっち(女性)側は騒がないですけども。女性やしね」
杉村「一つ申し上げたいのはですね、これも僕の愚痴になりますけどね。
若手の政治家が不祥事を起こす度に、僕を思い出すのやめてもらいたいですね」
礼二「まだ出てきますね」
杉村「必ず思い出しますね」
さんま「あ~そうかそうか。なった瞬間に『こんな貰えるんですよ~』というね。『ええ車乗れて、こんな貰えるんですよ~』って言うてしもてるから、えらい世間に叩かれて」
*2005年に杉村は衆議院で初当選直後のインタビューで『早く料亭に行きたい』『念願のBMWが貰える』などの失言が批判の的になる。
杉村「ただあれはですね、裏話しますと2択あったんですよ。
『若造ですけども一生懸命頑張ります』というスタンダードなパターンと。
ただ、折角 議員になったんで、名前売りたい。顔と名前覚えてほしい」
さんま「世間に」
杉村「ちょっとでもね、スポーツ紙に名前が載るようなウィットの飛んだコメントしたら、『新進気鋭の政治家』って書かれるかなって思ったんです」
さんま「なるほど」
杉村「それで」
さんま「正直に全部言え」
杉村「社会風刺的に『ちょっと料亭に行ってみたいですね~』と。
言ったら その日の夕方のニュースで安藤優子(57)さんがブチ切れてたんですよ。
まさかと思いました。その日に。それで、僕の選手生命終わっちゃいました。初日か2日目ぐらいで」
礼二「色々怒られたでしょう、そら色々。先輩とかにね」
さんま「そりゃ叩かれた。なんちゅうこと言うねんっていうあれで。まあ国民の税金やからなぁ」
杉村「そこなんですよ、結局」
さんま「結局そこなんですよって。なんでそれがわからへんかったんや?」
杉村「いや、ちょっとやり過ぎましたね」
さんま「腹立つもの。俺ら 沢山税金納めてる人間は」
礼二「そうですよね」
さんま「俺ら一生懸命ここ(首)にスジいがして『そんなこと 言わんで エエねんで』」
礼二「ホンマはアカンねんで!」
さんま「それが40と60のオッサンの掛け合いで」
当時、議員として『杉村太蔵』を売り込むことが、行き過ぎてしまった"失言騒動"。しかし、この"失言騒動"があるから、今の杉村があるのだろう。
(放送開始から8分後まで)