仲里依紗の過去のレッテルに中居正広驚く「おっぱい女優って何？」

【放送日時】
2017/06/05

【TV局】
TBS系

【番組】
「Momm！！」

【カテゴリ】
　発言・失言　

【発言者】
仲里依紗（27）、中居正広（44）、指原莉乃（24）、りゅうちぇる（21）、いとうあさこ（46）

【発言内容】
ゲストは仲里依紗。仲の「人生を思い出の曲と振り返る」として、幼少期からの人生を振り返った。もともとは芸能界よりも「109の店員」にあこがれて上京したが、18歳の時にフジテレビ系ドラマ「ハチワンダイバー」でヒロイン役に抜擢された。その後、巨乳を強調する役柄が多くなり“おっぱい女優”と呼ばれていたと明かし、中居を驚かす場面があった。

（放送開始から30分後）

中里依紗が、芸能界より渋谷109の店員になりたかったから上京したと明かした後、

仲「だけど、まあ何とトントントンとなんか色々決まって」

中居（年表を見て）「16、17寮生活はしてました。”ハチワンダイバー”」

仲「はい。ドラマの主演をやらせて頂いて」

中居「主演！？まじで！？イエーイ！と思わなかった？”ハチワンダイバー”は」

仲「思ってたと思うんですけど、その役がおっぱいを強調する役だったんです」

中居「どんなドラマなの？」

仲「将棋のドラマ。で、私メイドさんをやる・・・メイドさんのプロ棋士みたいな感じで。だけどすごい、もの凄い巨乳の役だったんですよ。その時にちょっとアレ？っと思いました」

中居「～私の理想とちょっと・・・～青写真と違うぞと」

仲「はい。～なんでだろう？～みたいな感じで」

中居「言えないよね。～私、こんなに早く主役だから～」

仲「だから、頑張ってやりました」

中居「へえ～」

そんな頑張りが実を結び、仲里依紗の名前は全国区に。その後、女優の仕事は急増。すると二十歳のとき、あることがきっかけで更なる飛躍を遂げることに

中居（年表を見て）「さあ”二十歳のとき、女王になる”なんでしょう、これは」

仲「あのー、ゼブラーマンっていう」

中居「哀川翔さんの、あーあったね」

仲「ゼブラーマンっていう映画で、適役のゼブラクイーンっていう適役をやったんです。それが凄い結構・・・」

いとう「（写真を見て）カッケー！」

りゅうちぇる「すごーい」

指原「基本、おっぱいを」

中居「ちゃんと見てなかったわそれ。ハチワンダイバーじゃないのこれ？ハチワンダイバーからこれいくなんて・・・（ハッとして）ハチワンダイバーがあったからこそ」

仲「そうなんですよ」

中居「そういうことか」

仲「ハチワンダイバーから、何か知らないんですけど”おっぱい女優”みたいになっちゃって」

中居「里依紗のこと”おっぱい女優”なんて思ってないよ」

仲「そうですか」

中居「おっぱい女優なの？」

仲「だったみたいですよ」

中居「おっぱい女優って何？」

笑

中居「おっぱい女優って何？」

笑

（放送開始から32分後まで）