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2025年06月21日(土)
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(使用)川崎麻世のえげつない張り込み体験がなぜ「感動話」に変わったのか?

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(使用)川崎麻世のえげつない張り込み体験がなぜ「感動話」に変わったのか?

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【放送日時】
2016/11/6

【TV局】
テレビ朝日系

【番組】
あるある議事堂スペシャル

【カテゴリ】
発言・失言

【発言者】
川崎麻世(53)
今田耕司(50)

【発言内容】

(放送開始から1時間29分後)

川崎麻世が体験した“えげつない張り込み術”とは?

川崎「あの~、ま、地方で」

今田「えげつない張り込みってあるんか」

川崎「ミュージカルで1ヶ月滞在してたんです、ホテルに。

そのときに、たまたま僕がエレベーターから降りてきた真正面の部屋にですね、覗き穴があるじゃないですか」

今田「あります」

川崎「どう見ても不自然なんですよ」

今田「嘘でしょ」

川崎「粘土みたいな」

今田「あ、周りが」

川崎「周りが。それでペコッと押したらペコッて凹っだんです」

今田「え!怖っ!」

川崎「こんな感じなんですけど。これがエレベーターで。エレベーターホールで僕が降りてきてこう行ったらこの部屋が」

※川崎が実際に書いた図で説明

富澤たけし(42)「事故現場みたいになってる」

川崎「これが僕の部屋なんですけど、それでここが」

今田「なるほど」

川崎「今度正面見たら、正面の部屋も粘土みたいな」

今田「丁度2ヶ所や」

川崎「こうとこういうふうにずっと張り込みされて」

今田「どっちも押さえられる。なるほど、ホンマや」

川崎「どこにいても大体映ってるわけなんですよ。それで結局ノックしても出てこないんで。

もう警察がガッて入り込んだんです。

そしたらですね、この部屋のここに。

テレビのキャビネットの所ですよね。キャビネットの所にビデオデッキがいっぱい置いてあって、ここに。

扉の覗き穴の所からコードがブワッといっぱい繋がってた」

今田「うわ~!動画をずっと回し続けてるんですね」

川崎「2週間。一緒にエレベーターに乗り込み人とか。

そのホテルのフロントとかにいる人たちが皆サクラなんですよ」

今田・バカリズム(40)「え~!マジ?」

川崎「グルなんですよ。インカム付けてて“今 こっちに行った”とか“乗った”とか“一緒に乗ってきたり”とかを。

たまたまその滞在中にカイヤ(54)が毎週来てたんですよね、部屋に。

それで“麻世!”って言うんですよ。

“隣の人 この間も一緒にエレベーター乗ってたわよ!”って言うんですよ。

僕は全然気にしなかったんだけど、その人がやっぱり記者っていうか」

今田「記者で」

川崎「張り込んできた」

今田「来たら一緒に偶然装って乗って」

川崎「それで、何が感動したかというと昔の」

今田「感動した!?」

バカリズム「感動話!?」

川崎「降りるときもあんなスキャンダルの為に、その良いホテルの2部屋押さえてるんですよ。

そんだけ経費使うの!?みたいな。

もう無くなりましたけど、その雑誌。多分金掛けすぎたんじゃないですか」

今田「だからもうちょっと前の感じですか?まだ」

川崎「FOCUSです」

今田「あ~!」

宮嶋茂樹(大御所カメラマン)「FOCUSだったらやりかねないですね」

今田「そうなんですか」

スタジオに出演している元週刊文春記者は、FOCUSは写真週刊誌の先駆けで、一番最初にやり始めた。張り込みのノウハウを一番凝縮していたと語る。

(放送開始から1時間32分後まで)
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