嵐・二宮和也がIKKOにスベスベお肌を撫でられる

・テレビ発言　


【放送日時】
2017/01/28

【TV局】
日本テレビ系

【番組】
「嵐にしやがれ」

【カテゴリ】
　発言・失言　

【発言者】
二宮和也（33）、IKKO（55）

【発言内容】

「隠れ家ARASHI」でアイドルのくせに美意識が低くメイク・ファッションに興味がないという二宮和也と、ゲストの美容家・IKKOとのトーク

（放送開始から23分後）

IKKO「どうもー、あけおめー、二宮さーん！」

二宮「今回、美のカリスマで呼ばれた？」

IKKO「そうですよ。忘れました？本業」

二宮「体当たりバラエティータレントでしょ？」

IKKO「違うー！今の言葉、背負い投げー！」

二宮「まぁでも、そっか、美容家なのか」

IKKO「そうですよー」

二宮「本業は」

IKKO「そうなんですー」

二宮「美に目覚めるのはいくつなの？」

IKKO「そうですね、あの小学校一年の時にね、私・・・」

二宮「その時もIKKO？一幸（かずゆき）？」

IKKO「IKKOだった。あの頃はね。それで20代にこっち東京に出てきて、なんか爆発する」

二宮「するんだ」

IKKO「そうそう爆発って言うのは、何か男にね爆発しちゃって」

二宮「そうなのか、止まらなくなっちゃって」

IKKO「止まらなくなっちゃって。もう男だったら誰でもいいかなってくらいの勢いで」

笑

二宮「やめろーー！」

笑

二宮「健全なクリーンなやつだから、これー」

IKKO「あれですか？メイクとかファッションとかに全く興味ないんですか？」

二宮「私はそうね。興味、興味、うん、ない」

IKKO「ほんとにー？いやー、ほんとにー？」

二宮「ないよ」

IKKO「いやだけど、それだけ綺麗だからスキンケアとかも凄いこだわってるでしょ」

二宮「してないしてない」

IKKO「綺麗じゃないですか、ねー」

二宮「ぜんぜん。だってメイクもしてないよ」

IKKO「ちょっと触らせてもらっていいですか？」

IKKOが二宮の顔を撫でる

IKKO「綺麗ー！どんなのー！」

二宮「どんなのって何ー」

笑


（放送開始から26分後まで）