関ジャニ∞横山、TOKIOから恋愛話でイジられタジタジ

【放送日時】
2017/1/25

【TV局】
フジテレビ系

【番組】
TOKIOカケル

（放送開始から4分後）

1月25日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に関ジャニ∞・横山裕（35）が出演。TOKIOのメンバーらから、ジャニーズに入ったあとの恋愛話でイジられ苦笑する場面が見られた。

この日、「ジャニーズ事務所に入った順番＆歴史徹底整理」のテーマにそって、ジャニーズの年表に沿ってトークを展開。横山は「（西のすばる（渋谷、35）、東のタッキー（滝沢秀明、34）と呼ばれる）そういう時期ありましたね。（自分も）関与してたんですよ実は。“ロシアの横山”って言われてました」と暴露。

また、横山は「ジャニー（喜多川、85）さんがずっと僕のこと“ロシア”って言ってたんですよ。色が白いから。で、僕、芸名なんですよ“横山裕”って。色々あった中“裕”にいきついたんですけど、それまで色々言われてたんですよ。“YOU、ロシアっぽいからヘンリーでいく？”みたいな。俺、“横山ヘンリー”でいってたらこんな居り方してないと思います、自分が」と芸名が“横山ヘンリー”になっていたかもしれないと明かし、TOKIOを驚かせていた。

その後、横山の本名の話になり「本名は横山侯隆。弟とかはキミーちゃんとか（呼ぶ）」と告白。

ここで国分太一（42）から「これまで付き合った彼女（から呼ばれるときは）はゆう君？きみ君？」と恋愛について突然質問された横山は、「いや本名でしょ！それは」と答えるも、城島茂（46）から「でも、本名明かす時あるやん？いつ言うの？それ」とジャニーズ事務所入った後の恋愛ととれる質問をされ、横山は困惑した表情。

しかし、山口達也（45）からも「出会った時は、ね？女性は“ゆう君”ってなる。“横山くん”から“ゆう君”にかわるわけじゃん？まずは」と聞かれ「そうっすねぇ・・・」と苦笑していると、城島が「それ（本名明かすの）どういうとき？“俺、ホンマは侯隆いうねん”」とベッドで彼女に本名を告白するシーンを再現してみせると、スタジオは爆笑。横山も「ダッサ！俺ダサくないすか？」とツッコミを入れていた。