
【放送日時】
2017/3/1
【TV局】
フジテレビ系
【番組】
TOKIOカケル
(放送開始から4分後)
3月1日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)にV6で20th Centuryの井ノ原快彦(40)、長野博(44)、坂本昌行(45)が出演。1995年V6としてデビューした当時の20th Century(トニセン)とComing Century(カミセン)でのグループ内格差を告白する場面が見られた。
TOKIO国分太一(42)が「CDが出来上がった時のジャケット凄かったよね」と言うと、松岡昌宏(40)は「一応(CD)買いましたよ、もちろん。買って、泣きましたよ」と当時を振り返っていた。
ここでデビュー当時のCDのジャケットが映し出されると、トニセンは前列に座っているものの、合成された後列のカミセンが大きく写っている為、トニセンは全く目立たない仕上がりとなっていた。これを見ながら井ノ原は「これ合成だから出来上がらないとわからないんですけど、それまでは結構ドーンと出ているイメージで撮ってる、ドーンってやってるつもりでこんなに笑ってるんですけど。出来上がった時に3人とも渡された時に止まっちゃって・・・」と当時のショックだった心境を告白。
また、デビュー2作目の「MADE IN JAPAN」が映し出されると、そのジャケットでもトニセンは後列に並び小さく写っていたことから、TOKIOのメンバーは爆笑。城島茂(46)から「同じグループ内でここまでの格差はすごいね」と驚く様子が見られた。