GACKT「もう食べれないよう」って言いながら死にたい

【放送日時】
2017/03/01

【TV局】
フジテレビ系

【番組】
「TOKIOカケル」

【カテゴリ】
　発言・失言　

【発言者】
GACKT(43)、山口達也（45）、長瀬智也（38）、松岡昌宏（40）、国分太一（42）、


【発言内容】

26歳の頃から“お米”を一切口にしていないことを明かしたGACKT。次に食べるときは「死ぬ時」と話す

（放送開始から7分後）

GACKT「僕ね、米食べてないんですよ。もう17年、18年くらい食べてないんですよ」

国分「えー、食べてないんですか」

GACKT「死ぬほど好きなんですよ、米が」

国分「何で食べないんですか？」

GACKT「26歳の時にソロになって、その時に音楽で成功するってそんな簡単なことじゃないと思ったんですよね、当時」


GACKT「で、とにかく自分の好きなものを置いていかないと、これ一度には全部手に入んないなと思ったんで、いっちばん好きなものをっていうと、食べることなんですよね。で、いっちばん食べることの中でも米が大好きなんですよ。～まず、米捨てよう～」

えーー！

GACKT「と思って。ジンクスなんですよね、自分の」

長瀬「そうっすよね」

国分「成功しているじゃないですか、もう」

GACKT「いや、まだしてないですよね」

長瀬「えー、そうなんだ」

山口「いつだろう。じゃ、米食べられる日が来るのは」

GACKT「米は、死ぬ時でいいかな」

長瀬「あー、最後の最後に」

GACKT「それでもう最後に～ああ、これ死ぬな～って思った時に

松岡「そろそろ死ぬぞ」

GACKT「これ死ぬわって思った時には～米、炊いてくれ～」

松岡「かっけえ！」

笑

松岡「びっくりするよね。それが奥さんなのか、マネージャーさんなのか、そのときいらっしゃる方が～はい～～米炊いてくれ～～えっ？！～ってことでしょ？」

長瀬「スローモーションだよね、もうね」

国分「その美味しかったお米、そうとうハードル上がってるじゃないですか。食べたら～あれ？こんなんだっけ～みたいなことにならないんすかね」

長瀬「美化しずぎちゃってね」

GACKT「もうね、それはもう正直よくて、もう最後に死ぬほど食べて、口から米をボロッボロこぼしながら」

長瀬「死ぬっていう」


GACKT「そう。～もう食べれないよう～っていうのが最後」

松岡「～もう食べれないよう～」

長瀬「それを最後にしたいと」

GACKT「そう」

山口「最高だね！」

（放送開始から9分後まで）