木村拓哉、デビュー前の夢は「ムツゴロウ王国で働くこと」だったと告白

【放送日時】
2017/04/25

【TV局】
日本テレビ系


【番組】
「火曜サプライズ」


【カテゴリ】
　発言・失言　

【発言者】
木村拓哉（44）、ウエンツ瑛士（31）


【発言内容】
木村拓哉が、MCのウエンツ瑛士らと名物企画の“アポなし旅”に初挑戦した。太秦映画村のスタッフに紹介された洋食屋さんで料理を待つ間に、出演者の19歳の頃には何をしていたかの話から、木村の当時の意外な夢を明かした。

（放送開始から17分後）

ウエンツ「木村さんは19（歳）は？」

木村「19（歳）はだから、まだデビューの前だよね」

ウエンツ「エッ！？デビュー前ですか」

木村「入ったのがたぶん15，6（歳）、15」

ウエンツ「その時でも、誰かに憧れてたんですか？」

木村「全然」

ウエンツ「憧れなく」

木村「なく。あの、親戚が（履歴書）勝手に送ってて」

ウエンツ「そのパターン。すごいな、そのパターン」

木村「親戚。で、4回ぐらい（オーディション）バックレて。その、来てくださいって言うやつ」

ウエンツ「はい」

木村「結構アンチだったんで」

ウエンツ「もともとはじゃあ、興味なかったら何になりたかったんですか？」

木村「飼育係」

ウエンツ「えっ！？」

木村「飼育係」

ウエンツ「”いきものがかり”みたいな言い方してますけど」

笑

木村「いやいや、飼育係」

ウエンツ「がかりって、動物園の？」

木村うなずく

ウエンツ「動物がお好きだったと」

木村「動物が大好きで。だから変な話、ムツゴロウ王国とか俺本気で考えてたから」

えーー

ウエンツ「以外」

（放送開始から18分後まで）