井川遥、女優界のママ友関係を告白

【放送日時】
2017/5/31

【TV局】
フジテレビ系

【番組】
TOKIOカケル

（放送開始から5分後）

5月31日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に女優の井川遥（40）が出演。長女7歳、長男4歳と2人の子がいる井川が、女優界のママ友関係について明かす場面が見られた。

この日の「生まれて初めて聞かれました」のコーナーで井川が篠原涼子（43）とプライベートで仲が良いと告白。井川は篠原とは2004年放送のドラマ「光とともに…～自閉症児を抱えて～」（日本テレビ系）で共演したことで、その後の共演が多くなったことがきっかけとなり、「妊娠中とかスーパーでバッタリ会ったりとかしてるうちに、やっぱりお互いの生活が想像つくところで、悩みもすごい近いし」と仲良くなったきっかけについて説明。

国分太一（42）から「他にもいるんですか？ママ友は」と聞かれた井川は「板谷由夏ちゃん（41）ともママ友だし、あと長谷川京子ちゃん（38）」と明かし、そのそうそうたる顔ぶれにTOKIOも驚き、松岡は「かっけー！ママ友。みんな並んで歩いてほしい！」とコメントしていた。

続けて国分から「子どもの相談だったりとかを、皆さんでするわけですか？」と質問されると「子供の相談というよりは、子供がいるの前提で、仕事のことだったり。みんな共通してお料理するかな。（メールとかで連絡とったりとか）してるんだけど、結局誰かの子供が具合悪くなったりとかすると“またリスケしようね”って言ってたら空いちゃったり」となかなか都合が合わず、みんなで会う機会が作れないことを説明していた。