
【放送日時】
2016/5/28
【TV局】
テレビ朝日系
【番組】
あるある議事堂
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
鼠先輩(43)
今田耕司(50)
【発言内容】
(放送開始から2分後)
鼠先輩の"あるある"は『昔ペコペコしていたADが 今 会うと ナメた態度で接してくる』というもの。
鼠先輩「この前もある番組で打ち合わせに行ったんですよ。
そしたら当時ADだった人が今偉くなってディレクターになってて。
打ち合わせしたんですよ。
そしたら『鼠ちゃんさぁ~ あの時忙しかったでしょ~』みたいな」
久しぶりに会ったスタッフがタメ口だったと証言。
今田「鼠ちゃん?」
鼠先輩「最後のほう『ねづっちさん』みたいになっちゃって。違うでしょ?」
今田「ねづっち?」
小籔千豊(42)「違うでしょ?あれ」
鼠先輩「イライラとして」
今田「俺も久しぶりに会うたから、『鼠先輩』って芸名出てへんかって。
お~い ネズミく~んって言ってもうた」
鼠先輩「やめてくださいよ」
今田「悪い、ごめん」
鼠先輩「営業とかでもそんなの多いですよ」
今田「営業でもよう聞く」
鼠先輩「思い出しましたけど、この前 祭りの営業行ったんですよ。
そしたら楽屋が案の定無くて・・・」
今田「ちょっと待って!!楽屋が案の定無いの?」
鼠先輩「無いんです。段ボールひいて。段ボールがパーテーションですよ。
今田「一応仕切ってくれてるわけ」
鼠先輩「ティッシュかなんかの段ボールでしたけど」
今田「ティッシュの段ボールで」
鼠先輩「一応着替えて。ま、有難いですけどね、(楽屋が)あるだけ。有難いですね」
ここまでの大きなギャップを営業で体験した鼠先輩。スタッフの態度が段ボールの楽屋を通して出ているようだ。
(放送開始から3分後まで)