間寛平、さんまたちが作ったそうめんが臭かったことを明かす

【放送日時】
2016/5/30

【TV局】
TBSテレビ系
（MBS毎日放送）

【番組】
痛快！明石家電視台

【カテゴリ】
発言・失言

【発言者】
太平サブロー（60）
明石家さんま（60）
間寛平（66）
村上ショージ（61）

【発言内容】

（放送開始から19分後）

今だから語る『24時間テレビ』（日本テレビ系）の舞台裏。

さんま「寛平兄やんが『そうめん食べたい』って言うたから、な。おいら先回りして、もう一生懸命そうめんを」

サブロー「用意しましたか」

さんま「したよ」

サブロー「えーっ」

さんま「兄さんがそうめん食べたい言うから。200キロやで」

サブロー「長い長い」

さんま「走る～あれ、神戸から560の、番組では200キロか」

寛平「生入って200キロ」

さんま「生入って200キロ」

ショージ「そのそうめんが 臭かった・・・」

さんま「水がなんかアカンかったみたいで。でも、テレビ番組やんか。嘘でも武道館から『どうですか寛平さん、親友たちが作ったそうめんは？』

『まず～～』って言うて」

ショージ「全然 箸進めへん」

さんま「『まず～～』言うてバンって終わるねん」

寛平「隣のジミー（大西、52）がなんか、ポリバケツかなんか、ドブの水汲んできたんやろ？」

ショージ「あれ、ポリバケツに入っとった水やったんです」

寛平「むっちゃ臭かってん。『行くで行くで、兄やん食べや～』言うけど（そうめんを）流してくんねんけど。

くっさ、くっさ」

サブロー「兄さんも辛かったんや」

さんま「感動呼ぶシーンや。『ありがとう、さんまさ～ん』っていうのを狙ってて作った」

サブロー「そらそうやわ」

さんま「ほれなのにやな、『まっずぅ～クッサ～』言うて」

折角作ったそうめんが、ジミーのミスで台無しになってしまったことを明かした。

（放送開始から21分後まで）