※渡辺美奈代、「次男がいるから」諦めず束縛

【放送日時】
2016/9/20

【TV局】
テレビ朝日系

【番組】
中居正広のミになる図書館

【カテゴリ】
発言・失言

【発言者】
矢島愛弥（19）
渡辺美奈代（46）
中居正広（44）
高橋茂雄（40）
劇団ひとり（39）

【発言内容】

（放送開始から34分後）

母・美奈代の束縛に息子の愛弥が直接クレーム。

矢島「渡辺美奈代の長男の矢島愛弥です」

渡辺「なんで？なんで？何？何？（矢島が映ってるテレビモニターに近づく）」

高橋「画面やから、大好きかもしれんけど」

中居「座って。画面だから」

「では、まず発表して下さい」

矢島「お母さん、知りたくないと思いますが

『我が家は お母さんの機嫌を損ねると面倒くさいので』」

渡辺「ブッ！」

矢島「『男3人でこっそりお母さん対策を話し合っています』」

渡辺「ってか、どこにいるの？（再びテレビモニターの前に進む）え？なんで？いるの？ここに」

高橋「ここ（モニター）におらんから」

中居「お母さん、いつもこんな感じなの？今ずっと話聞いてた？」

矢島「聞いてました」

中居「ホントこんな感じなの？」

矢島「いつもこんな感じですね」

中居「ヤバくね？」

矢島「きついです」

中居「相当きついと思うよ」

渡辺「今日はね」

中居「ゲロきつだよね？」

矢島「ゲロきつです」

渡辺「そうなの？」

中居「俺たちいるから、ちゃんと自分の思ってること言って大丈夫だから」

矢島「わかりました」

中居「間違いなく男性陣は君の味方だから」

岡田「スッキリさせなさい」

矢島「お母さんに本当の事あんまり言ったことないので」

中居「装ってたんだよ。よく頑張ったな、装ってたな」

矢島「弟と僕とお父さんでいつも。男が多い家なんですけど、僕の家庭だとお母さんがやっぱり一番上の立場になる。

絶対君主制みたいな」

渡辺「地獄・・・」

矢島「お父さんもお母さんにいつもペコペコしてます」

渡辺「ちょっと！」

高橋「そんなに厳しいの？」

渡辺「カメラさんまで笑ってるし どうしよう」

中居「3人がいつ釈放されんのか。ここだけはやめて欲しいなって思うことあったら一つ」

矢島「黙って僕が行く所についてくるのもやめて欲しいです」

ひとり「完全なストーキングですよ」

高橋「尾行ですやん」

中居「尾行すんの？詳しく聞かせて」

矢島「友達と遊びに行ってくるって言っただけなんですけど」

中居「ちなみにどこ行ったの？」

矢島「ジムに普通に男友達とその時はラッキーな事にジムに」

渡辺「ラッキー！？」

中居「トレーニング理由が」

矢島「そしたら僕が行くジムの途中で車がすれ違ったんですよ。お母さんの乗ってる車が。

ヤバいと思ってコンビニに隠れたら、コンビニの反対側の所からずっと窓開けてこう・・・『愛弥～！』って手を振ってて」

渡辺「え～！」

高橋「怖ぁ～っ」

ひとり「やべぇよ」

渡辺「自分の子ども見つけたら（手を）振るでしょ？」

ひとり「偶然じゃないですよね？」

武井壮（43）「見つけたらじゃないです」

中居「たまたまじゃないでしょ？」

渡辺「どこに行くのかなぁ」

ひとり「私は掴んでんのよ。わかってる。『愛弥ぁ～～～』」

中居「自分でヤバい事は分かってるんですよね？」

渡辺「全然。だって親だもん」

中居「ホントにヤバいです。早くもう釈放してあげてください」

渡辺「これはもう、いくつになったら？」

中居「一人暮らししたい」

矢島「はい、したいです」

渡辺「したくないよね？」

中居「解放されたい？」

渡辺「されたくないよ～」

中居「いつしたい？一人暮らし」

矢島「今にでもしたい」

中居「そうね、お願いしたら？」

矢島「一人で色んなことしたいので」

中居「自立したいと」

矢島「そろそろ解放して欲しいです」

中居「され、お母さんの意見聞きましょうよ。解放していただけますか？」

渡辺「☓（のポーズ）」

中居「まじで～！？」

渡辺「まだダメでしょ？だって」

中居「20歳になったら自分から行っちゃうと思うよ」

渡辺「じゃ、いいや。次男がいるからちょっと諦める」

ひとり「うわ！今度次男（名月さん、13）がかわいそう。次男に全ていきますよ」

ついに次男にターゲットを変える所まできた美奈代。次男のこれからが心配である

（放送開始から41分後まで）