
【放送日時】
2016/10/06
【TV局】
フジテレビ系
【番組】
もろもろの話
【カテゴリ】
出来事
【発言者】
設楽統(43)、日村勇紀(44)、春日俊彰(37)、矢作兼(45)
【発言内容】
(放送開始から15分後)
出演者達がそれぞれ今までのサプライズやプレゼントした経験を語り、日村が女性に贈ったプレゼントについて設楽が語り始めた。
設楽「女の人に何あげるってなった時にあの、フジテレビのね山崎アナ。一緒にやってるときにね、二回ぐらいプレゼントしたことあるんだよね」
と日村を指す。
日村「やったことあるのよ」
設楽「一回目が下着あげたのまず」
皆驚き悲鳴まであがる。
設楽「気持ち悪いでしょ?」
日村「それは山崎さんが下着をね7枚しか持ってないっていう情報が入ったから、だったらあげようっていう」
設楽「でもさ日村がなんでいきなり下着なんだってなる」
日村「だから俺がよく行く下着屋さんがあるわけさ」
春日「女性物の!?」
日村「女性物ですよそりゃ」
春日「よく行くんですか!?」
日村「いや俺はネタで穿くわけ!俺がネタで穿くの!」
爆笑する中からそっかそっかとの声があがる。
矢作「あ、普通の人ではあり得ないけどコントやる時ね」
日村「下着をね着ることがあるから」
設楽「下着はね、気持ち悪いけどまあいいわ。二回目、じゃあセンスないのは認めて、でもだからって押さえのやつ買うのは良くないって」
日村「それってあるじゃない?なんかとりあえずの何か」
設楽「流行ってるどうでもいいものね」
日村「嫌じゃない」
皆頷く。
設楽「自分が欲しいものでなおかつセンスを入れたほうがいいんじゃないのっていう話で落ち着いて。鳥の、鳥のリアルな剥製みたいなやつ5体もあげたんです」
またもや悲鳴と批難の声があがる。
設楽「もうさ、山崎さんにあげて、見てたんだけど、見た瞬間にきゃーって」
日村「違う違う違う違うこれはね」
設楽「こんなでけえふくろうとインコとみたいな鳥を5体。下着とさ次鳥の死体みたいな。もう猟奇的な殺人犯みたいな」
矢作「何で?理由を教えて理由」
日村「赤坂の可愛い雑貨屋さんに行ったのよ。きれいな可愛いお店にさ、鳥がこうやって立ってると可愛く見えてくるのこの鳥が」
矢作「周りがお洒落だからね」
日村「これはインパクトもあるし喜ぶと思って、最初俺ふくろう大きさリアルのふくろうぐらいのこれいこうと思ったけど、いややっぱこれ一羽じゃ悲しいなって思って、そしたら横にセキセイインコもあるわけさ。そしたらもう一体ぐらいって取って結局5体やってこれは可愛いと思ってレジ持っていったわけ。それでピッピってやって袋に入れた時に思ったの、うわ死体みたいだなって」
設楽「胴体が丸々紙袋に入ってるの」
と日村のセンスのないプレゼントに一同は引くのだった。
(放送開始から19分後まで)