芥川賞作家・羽田圭介、パンツを指摘される

【放送日時】
2015/9/21

【TV局】
日本テレビ系

【番組】
人生が変わる1分間の深イイ話　
花形職業は本当に幸せなのか?2時間SP

【カテゴリ】
発言・失言

【発言者】
H 羽田圭介（芥川賞作家、29）

【発言内容】

（放送開始から23分後)

8月から1ヶ月羽田に密着。

芥川賞贈呈式が10日後にあるので、スーツを買いに新宿へ。途中、本屋へ立ち寄り、事務所で『売り上げを伸ばす作戦』を実行。

羽田「サインすると、返品出来ないんです 版元に。確実にここで捌くしかなくなる。だからスッゲー サインしてやるんですよ」

ようやく羽田は新宿伊勢丹メンズ館でスーツ選びに突入だ。選考会で着たヨレヨレの白ジャケットではいけないと気合が入る。

店員「何かお探しのスーツがございましたら ご案内させて頂きます」

羽田「普段、全然スーツ着ないんですけど、マスコミとか数百人いる中で自分が壇上に3人上がる内の1人で・・・くらいのシチュエーションで着られるやつ」

と、無茶ぶり。早速羽田は、COWCOWの多田健二（41）風、博多大吉（44）の漫才風の真紫スーツを試着。

スタッフ「パンツ だるだるですね」

羽田「着替えてこようと思ったら、忘れちゃったんですよ。一番ボロイやつ穿いてきちゃった」

なんと4年間穿いたピチピチのボクサーパンツ。スタッフにパンツを指摘される芥川賞作家がタジタジする場面も見られた。

（放送開始から26分後まで）