斉藤こず恵のナイスバディの基準

【放送日時】
2015/9/18

【TV局】
テレビ朝日系

【番組】
明石家さんまのコンプレッくすっ杯
芸能界6大コンプレックスSP

【カテゴリ】
発言・失言

【発言者】
S 斉藤こず恵（47）

【発言内容】

（放送開始から53分後）

番組ではAブロックとBブロックに別れて優勝を競う。Aブロックは「スキャンダル部門」「ガッカリ亭主部門」「おデブ女部門」の12名がトークを繰り広げる。

中でも「おデブ女部門」の斎藤の強烈さである。アメリカ人の元夫との『夜の営み』の最中に、胸と間違え、肩甲骨を揉まれた体験談を話す。

中山秀征（48）「太ってる方というのは、やはり巨乳になるんですかね？」

斎藤「痩せたらD（カップ）からF（カップ）になりました」

明石家さんま（60）「元々Fじゃないんですか？」

斎藤「太ってる時はDです。ここ（胸から下）からお腹になっちゃいますからね、極圏の時は胸より大きいから」

陣内智則（41）「今は痩せた状態なんですか？」

斎藤「つま先が見えていれば痩せてる状態です」

渡辺直美（27）が実際に立って試してみたが、つま先は見えない状態だ。

斎藤「一番ナイスバディ（の基準）は、つま先が見える」

斎藤によるナイスバディの基準を検証により、おデブの体型をチェックする機会が増えるだろう。