
【放送日時】
2015/10/12
【TV局】
フジテレビ系
【番組】
痛快TV スカッとジャパン 2時間SP
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
S 指原莉乃(22)、J 陣内智則(41)
A 天野ひろゆき(45)、U 内村光良(51)
【発言内容】
(放送開始から1時間4分後)
20歳女性の体験談は「ムカつく合コン女王」。大学時代に初めて合コンに初めて参加した投稿者役を演じるのは、グラビアアイドルの山地まり(21)。
中村静香(27)が演じる「合コン女王」は、男には上目遣い・わかりやすく頻繁にボディタッチ・自分よりキレイな子は呼ばないの『合コン必勝心得』を持ちながら、女の戦争である合コンに挑んでいる。
「合コン女王」は、お目当ての男性と意気投合している投稿者に嫉妬し、洗面所で投稿者の顔にメイクが崩れるほどの水をかけた。
しかし、友人のサポートにより投稿者を更に素敵にさせ、相手の連絡先交換成功。「合コン女王」をスカッとさせたのだ。
発言内容は、三田寛子(49)の合コンについて。
三田「私、人生で1度も合コンって行ったことないんです。誘われたこともないし。私の時代は無かったのかな~ 行ってみたい1回」
指原「私は合コンにホントに行かないので、友達から聞いたんですけど、サラダを取り分ける女がモテるって。
だから合コンでは『サラダのトング取りあう戦争』が行われると。
最初にトングを取った人が、取り分けられるから」
内村「ハッハッハッハッ、その戦争が」
天野「バチバチ来るわけ?」
内村「トング戦争ね。(途中聞き取れず)でもやってあげるといいよね」
指原「そういう人好きなんですか?」
陣内「やっぱ自然と出来るっていいよね」
指原「やだ~ そういう男 騙されてる」
陣内「騙されてんのかな」
指原「騙されてます。あれは」
女性の合コン戦争の意外な所が、指原の発言により見えたのではないだろうか。