鈴木亮平、役作りでの肉体改造秘話

・テレビ発言

【放送日時】
2015/10/26

【TV局】
日本テレビ系

【番組】
しゃべくり007

【カテゴリ】
発言・失言

【発言者】
鈴木亮平（32）、徳井義実（40）、上田晋也（45）、有田哲平（44）、福田充徳（40）、名倉潤（46）

【発言内容】

（放送開始から23分後）

鈴木「TOKYO TRIVEはギャングのボスだったんで、道で一番会いたくないやつにしようと思ったんですよ。酒も飲んでるし、女遊びもしてるし、けれども同時に鍛えてるんで。」

徳井「アスリートの体じゃないやつね。」

鈴木「不良の。それを目指してたんで、とにかく食べてて。」

上田「8食っていうのはどういう時間帯に食べるんですか？」

鈴木「だいたい朝一回食べて、昼までにもう一回食べて、昼食べて、おやつを二回食べて、で夜ごはん食べて、夜ご飯食べた後にラーメン屋さんに行くんですよ。そうやって寝るって感じですね。」

上田「でもそんなに食ってたらぽっちゃりになりそうだけどね。トレーニングの量も半端なかったと。」

鈴木「そうですね。」

上田「（腹筋）割れてますもんね。」

有田「割れてるけど、ラーメンは食べてたんですよね？すごいな。」

鈴木「そうですね。贅肉、筋肉を同時に付けていくっていう。」

福田「どれくらいの頻度でジム行ってるんですか？」

鈴木「週5くらい。」

名倉「一日何時間くらい？」

鈴木「でも僕1回1時間以上いないって決めてるんですよ。もう疲れちゃうんで。あの、集中して。」

上田「ちなみに、誰も近づかないような役作りを目指してたわけでしょ？そのとき街歩いてたら『うわっ』っていう感じありました？」

鈴木「ラップの映画だったので、ずっとラップを練習してたんですよ。電車乗りながらもずっとこの顔（しかめっ面）を作って、こうやってラップしてたら、やっぱ声出ちゃう・・やってると。で、気づいたら周りに人がいなかったことはあります。」

上田「ほんとに怖がられてたんだ。」

有田「街で一番会ったら嫌な人を演じられたと先ほどおっしゃられていましたけど、実際あの男がですね、急に街ですれ違って因縁を吹っかけてきて、『金よこせよ、したら返してやるよ』ってもしも言ってきたら、ズバリいくら払いますか？」

中略

鈴木「8000円くらいですかね・・」

上田「やっすいな！」

（放送開始から26分後まで）