
【放送日時】
2015/10/21
【TV局】
フジテレビ系
【番組】
TOKIOカケル
【カテゴリ】
出来事
【発言者】
長谷川潤(29)、松岡昌宏(38)、国分太一(41)、長瀬智也(36)、城島茂(44)
【発言内容】
10月21日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にモデルの長谷川潤(29)が出演し、自身が中学生の頃は、今と全く違う男性の服を着て生活していた日々だったと明かした。
(放送開始から約20分20秒後)
長谷川潤への初めての質問。男性に言われて一番ショックだった一言は?
松岡「一番ショックだった事、何すかね?」
長谷川「中学生の時に、男性に憧れてたのか、男の格好をしてたんですよ。ぶっかぶかのデニムにぶっかぶかのお父さんのTシャツ、絶対モテないわけ、もちろん」
長谷川「なのにある男の子が…ショーン君だったんですけど、ショーン君はむちゃくちゃサーファーで超カッコイイやつだったんですよ」
長谷川「で、なぜか私に…紙に書いた…付き合う、イエス、ノーみたいな(ラブレターみたいな)のがあってショーンが私に?ウソ!?っつって」
長谷川「もちろん、イエス!でしょ、1週間それで一応付き合う形になったの。で(学校内で)誰かが付き合うと初めて手ぇつないだりする時に、私の友達も彼の友達も後ろで一緒に歩きながら学校をついていくの、こうやって回るの」
国分「何でそれ?」
長瀬「いじめみたいっすね何か。何で?祝福してんの?」
長谷川「いじめじゃないんだけど、それが何かめでたい、みたいな」
国分「この2人が付き合ったぞ、と」
松岡「みんなで良かったな、と」
長谷川「そこまでやって、1週間たってまた手紙が来たの(手紙には)ごめんなさい、私(ショーン)のママに潤ちゃんとは付き合っちゃいけないって言われたの(って書かれてた)」
国分「え?ショーン君が?」
長谷川「ショーン君…後々私が思うには、これ、負けたらあの子と…」
松岡「賭け…?」
長谷川「そう!!」
国分「最低なヤツじゃねぇか!!」
長谷川「絶対そうなんですよ!(ショーンとその友達の)罰ゲーム!!だって~…」
松岡「ウッソ~、恥ずかしくなっちゃったんじゃないの?」
長谷川「いやいやいや…まず、こんな子と付き合います?」
TOKIO全員で「付き合うよ!!」
長谷川「(笑)これじゃない!(今の自分)これじゃなくて!!」
松岡「何だよ~!俺たちをもて遊ぶのもいい加減にしろよ!」
城島「2人おってもええよ!2人おっても!子供…」
松岡が城島を小突く。
(一同笑い)
(放送開始から約22分20秒後まで)