仲本工事の妻、セクシーショットを内緒で投稿！

【放送日時】
2015/10/24

【TV局】
日本テレビ系

【番組】
有吉反省会

【カテゴリ】
発言　失言

【発言者】
三代純歌(47)、有吉弘行(41)、博多大吉(44)、大久保佳代子(44)、名越康文(55)、岩井志麻子(50)

【発言内容】
10月24日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)にザ・ドリフターズの仲本工事(74)の妻で、演歌歌手の三代純歌(47)が登場し、仲本に内緒でSNSに過激なセクシーショットを投稿しまくっている事を反省するべく登場した。

(放送開始から約1分30秒後)

純歌「私、超一流芸能人仲本工事の妻・純歌は、夫・仲本工事に内緒で過激な写真をSNSにアップしまくっている事を反省しに参りました」

(VTR)
2003年に演歌歌手としてデビュー、2006年のデュエットをきっかけに2012年、超一流芸人・仲本工事と27歳差婚で話題になった一流演歌歌手純歌、47歳。そんな純歌、仲本に内緒で過激な写真をアップしまくっているという。純歌のSNSを見てみると、
純歌「お芝居頑張ってもらって、2週間お手伝いしていきたいと思ってます」という投稿と共に何故かDカップの胸の谷間の写真をアップ。また別の投稿でも
純歌「これがボディジュエルです、メチャ素敵です」との投稿と共にまた谷間の写真をアップ。そして更に
純歌「今盛り上がってます、ちゃたろうでの歌謡ショー」との投稿と共に谷間ドアップの写真。
その外にも、ワンちゃんを谷間に挟むなどセクシー写真を次から次へと仲本に内緒でアップしまくっている純歌。一体どういうつもりなのか聞いてみると
純歌「アピールする場所が欲しい…やっぱりね、時間が経つと男の人はね興味なくなっちゃう…今更ながら(仲本が)ステキだねとか言ってくれなくなっちゃった…」
純歌「じゃあ仲本さん以外の人に、見てもらい、たい…ウフフフフ…(笑)」
結婚4年目、最近では1人で飲みに行く事も増えたのだとか。

(スタジオ)
有吉「いや～そうですか～！すごい写真でしたね！」
純歌「そうですね、はい」
有吉「(大吉に向かって)風俗店のホームページみたいな…」
＜いやいやいやいや…！そんなことない！＞
大吉「はい、顔を出さないってのはそういう事ですから。あとはね、お会いしてのお楽しみみたいな」
(一同笑い)
有吉「これだって、仲本さん怒ってるんじゃないですか？」
純歌「いや、あの～こういうブログとか、全然見れないんですよガラケーなので。ガラケーも、ガラクタだからガラケーって言ってるって思ってたぐらい、ホントに全然分かってないみたいなんで…」
有吉「あんまりバカにしないでください、我々のね…我々の師匠ですから！」
(一同笑い)
大吉「レジェンドなんですから！」
有吉「まぁでも夫婦ですからね、そんなもんでしょうけどもね…いや、仲本さんの奥さんの胸元を今、見ていいのかなって、すごい葛藤があるんですよね(笑)」
純歌「あ、どうぞ！」
有吉「どうぞ！？」
(一同笑い)
有吉「え、やっぱり見せたいって事ですか？」
純歌「そうですね、仲本さんと付き合ってて14年でしょ、もう…ステキだなとか言われなくなりまして…だからブログにアップすると、やっぱりステキだな、とか、谷間に挟まれたいとか、犬になりたいとか言われるので」
純歌「あ、まだ私も大丈夫だって思って、それで反応を見てるんですよ」
(一同笑い)
有吉「あぁそうですか！(笑)」
大久保「さっき本番前に、女性ホルモンが上がるサプリメントですかね、私頂いて…」
純歌「サプリメントをお渡ししたんです」
大久保「これ飲んだらどうなるんですか？って言ったら、夜、締まりますって言うんですよ！とんだスケベな奥さんと思って！」
(一同笑い)
有吉「スケベな奥さん！(笑)」
有吉「ちょっといいですか？単純にもう…浮気はしてないんですよね？」
純歌「あしてます…してません！(笑)」
大久保「お？え？」
有吉「明らかにあるでしょ…」
大久保「ないわけないでしょ」
(一同笑い)
有吉「グラビアとかはやられないんですか？」
純歌「まぁちょっとあのモデルやってた時もあったんですけど、四万十川で水着になってくれないかって…」
有吉「四万十川で？(笑)」
純歌「あの～、四万十川に、沈下橋って言って、そこの下へ連れて行かれまして、水着になった事あるんですね、それぐらいですかね」
有吉「謎が多過ぎませんか？(笑)でもまぁ、夫婦仲自体はどうなんですか？」
純歌「あ、仲良いですね」
有吉「どんな所で遊ばれてるんですか？」
純歌「パチンコですね」
有吉「あ～、仲本さんもお二人で？」
純歌「その中の趣味は違うので、全然別のレーンでやってますけど…」
有吉「パチンコ台の趣味は違う？」
大吉「はい、それは一緒に遊んでるとは言いきれません」
(一同笑い)
大吉「お隣同士とか、カップルシートとかじゃないんですよね？ちょっとね、仲良いのかどうか…」
有吉「そうか…食事行かれたりとかは？」
純歌「食事っていうよりもね、私自分で食事作るんですね」
有吉「はいはい」
純歌「家に芸能界のお友達たくさん呼んで、多い時40人ぐらい手料理を作るんです」
有吉「へぇ～！え～すごい！芸能人のお友達っていうのはもうじゃあ、相当な人ですか？大御所ばっかり…」
純歌「そうですね、中にはブーちゃんも来られますけど…」
有吉「高木ブーさんですか？」
純歌「はい。アントニオ小猪木君とか、サンドウィッチマンの伊達さんとか、おぼんこぼんさんとか…」
大吉「もうちょっと名前出す順番丁寧にしていただいて…」
(一同笑い)
大久保「大御所から、こう…」
有吉「上から順番にこうやってくださるといいですね(笑)アントニオ小猪木の後におぼんこぼんさん出ちゃうと…(笑)」
大吉「ちょっとね、我々そういうとこ敏感な…意外と縦社会なので芸人…すいません」
有吉「ハハハ…！(笑)でもやっぱり一番の問題はそこですよね、女性として見てくれないって事ですよね？」
純歌「うん…そうですよね…」
大久保「興味本位でしかないんですけど、その…仲本さんとそういう(夜の)行為やる時、仲本さんどのタイミングでメガネ外すんですか？」
(一同笑い)
純歌「あ～メガネ…」
有吉「あ～じゃないんです！！(笑)(答えなくて)いいんですよ！」
大久保「ごめんなさい、興味が…」
名越「すごいね、熟女のように見えて精神的にはすごい少女なんですよね」
有吉「そうですね～」
名越「だからね、向こうから来てほしいっていう事でもう過剰になっちゃってるんですよ。自分から一歩っていうとこを考えられたらいいと思うな」
有吉「これ…志麻子さん何がいけない…どうしたらいいんですかね？難しい…」
岩井「いや、でも奥様のオッパイは、谷間は、意味のある谷間。私すごい昔から、浅香光代さんとオノ・ヨーコさんの谷間って何の意味があるんだろうって思ってるんですよ！」
(一同笑い)
岩井「あの谷間は何！？ねぇ！？だからその…そんな谷間羨ましいですよ！」
有吉「何の解決にもなってない！(笑)まぁ意味ある、いいオッパイ…」
岩井「意味あるオッパイです」
有吉「さぁそれでは禊のお時間参りましょう！純歌さんへの禊、こちら！仲本工事さんと同じ格好に変身！」
純歌「え～イヤです～！」
有吉「イヤです？(笑)いいじゃないですか！これ！仲本さんと言えば、ですから！こちらに…(笑)こちらになっていただいて。ヅラとメガネもちゃんとご用意してありますんで…よろしくお願い致します」
―中略―
有吉「さぁここで純歌さんの変身が終わったようでございます、どうぞ！」
仲本工事と同じ、真っ白の上下体操着に着替え、仲本と同じ髪型のヅラ、黒ブチメガネをかけた純歌が登場。
大久保「あらららら…これはこれで…あら…」
有吉「(笑)これはこれで、エロいですね」
大久保「エロいですね、これはこれで…」
有吉「ちょっと！」
大吉「こっからあの…ヒップラインが丸見え…これは…これはね…大先輩の奥様のヒップラインはちょっと厳しい…」
(一同笑い)
有吉「ちょっとドキドキしますけど、せっかくですから…仲本さんの得意技と言えば体操でございますから、ここにマット用意しましたんで、ちょっと一発でんぐり返し…ええ」
純歌「でんぐり返し？」
有吉「ちょっといいですか？」
純歌「行きます！…(でんぐり返し)やった事ない…(回った後に)ああぁあん！」
(一同笑い)
大久保「声！(ヤラシイ)声が漏れちゃう！！」
(一同笑い)
有吉「ありがとうございました～！(笑)」

(放送開始から約19分後まで)