（使用）大林素子、カッコいい元カレにお金を盗まれた

【放送日時】
2016/4/15

【TV局】
関西テレビ
（フジテレビ系）

【番組】
快傑えみちゃんねる
男運のない女SP

【カテゴリ】
発言・失言

【発言者】
大林素子（48）
上沼恵美子（61）
太平サブロー（60）

【発言内容】

（放送開始から19分後）

テーマは【私を通り過ぎた世界一サイテーな男】

上沼「大林さん、誰が通り過ぎました？」

大林「有難いことに、私を通り過ぎた方もいて。家に泥棒が入ったんですよ。

窓ガラスが割られてて、ハ～ッと思って鍵開けられて。

お金30万円ぐらい、お札だけ抜き取られて。

警察に来ていただいて、なんか現場検証的な」

サブロー「指紋とかね」

大林「犯人怖い。ストーカーかな？とか。結構まだ引退して直後だったので、凄く怖かったんですけど。

警察の人が『恐らく内部の犯行だと思われます』って」

サブロー「内部？」

上沼「内部？」

大林「実はその時 同棲をしてて。彼と一緒に」

上沼「大林さん、同棲してたん？明日 回覧板 回そう・・・。

大林素子、引退の後すぐに」

サブロー「男と同棲」

上沼「男と同棲」

大林「実は本当に引退した時すぐに、即」

上沼「その人が犯人？」

大林「はい・・・」

梶原雄太（キングコング、35）「え！」

大林「『身内の方の犯行なので、これ以上調べますか？』って聞かれたんですよ」

サブロー「怖ぁ」

梶原「なんで分かんねやろ？」

大林「でも、もしかしたら彼じゃないかもしれないから、本当の泥棒かもしれないじゃないですか」

サブロー「そう思いたい」

大林「なので、とりあえずその日、家に帰ったんです、実家に」

サブロー「実家に帰った」

大林「それから彼もちょっと他人の家に行ってって言って、どっか住んでてもらってから1回も連絡なくて」

上沼「やっぱりそうだ」

大林「そのままフェードアウトになっちゃったんです」

上沼「その30万取る為にガラス割らないといけないっておかしいね」

大林「おかしい」

上沼「言ったらいいじゃない、素子さんに」

大林「で、言われてたので、お金は20～30万とかいっぱい貸してて」

サブロー「貸してたん？その前から」

大林「ちょっとお小遣いとか。銀行行ってって」

サブロー「そういうやつか」

大林「それで大体200～300万くらい」

サブロー「うわー！何してん」

上沼「200～300万行ってたわけだ」

サブロー「ちょっとずつ、ちょっとずつで200～300万」

上沼「これ以上言えないから・・・」

大林「でもすっごいカッコ良かったんですよ」

サブロー「違うねん！」

上沼「最低やわ！カッコのええ泥棒って」

サブロー「最低でっせ、それ」

大林「顔が完璧・・・」

上沼「顔が完璧とかでそんなん騙されてる場合違うもん」

サブロー「バレー一直線で来たから、ちょっと読めなかった」

上沼「読めないの。免疫がないのよね、男性に対して。宝塚の人もそうですけども。それと一緒やね。

まぁまぁ、高い授業料になりましたけど、ねぇ、うわー」

サブロー「良かったね、別れてて」

上沼「同棲してはってんて」

身長が高いせいなのか、『デカい』イメージの大林。しかし、イケメンには弱いようだ。

（放送開始から21分後まで）