友人ゴールデンボンバーが明かす、DAIGOノロケ話

・テレビ発言

【放送日時】
2016/01/24

【TV局】
日本テレビ系

【番組】
おしゃれイズム

【カテゴリ】
発言・失言

【発言者】
U 上田晋也（45）、K 喜矢武豊（30）、K 鬼龍院翔（31）、D DAIGO（37）

【発言内容】

（放送開始から18分後）

DAIGOの友人の、ゴールデンボンバー鬼龍院翔と喜矢武豊がスタジオ登場

上田「結構もう結婚する前から、『あ、今お付き合いしてらっしゃるんだ』ってのは知ってたの？」

喜矢武「一応知ってましたね」

上田「いつ頃から知ってたの？喜屋武君は」

喜矢武「ま、多分ですけど結構付き合いたてあたりから多分知ってた…」

上田「紹介されたの？」

喜矢武「紹介というか、まあちょっと…『あの方と付き合ってる』みたいな感じで言われて」

上田「DAIGOの方から、『実はさ…』みたいな？」

喜矢武「そうっすね」

上田「どんな感じだった？かなり自慢気だった？やっぱ」

喜矢武「あの…ぼちぼち…」

上田「ぼちぼち自慢気だった？あっそう」

喜矢武「僕なんかはやっぱびっくりしますから」

上田「まあ、まあね」

喜矢武「誰でもびっくりしますから。それは全然もうむしろ『すげえ、DAIGOさんやりましたね！』みたいな」

上田「鬼龍院君は？」

鬼龍院「奥さんと挨拶だけは…一緒にDAIGOさんとご飯するってなった時に『ちょっと近くにいるから…そこで一緒に食べるわけじゃないけど、挨拶だけ行こう』って言われて…」

上田「そうなんだ、うん」

鬼龍院「偶然近くにいるしってことで、ご紹介いただいたことはあります」

上田「なるほど、なるほど。どう思った？付き合ってるって聞いた時っていうのは？」

鬼龍院「初めて聞いた時に、知ってはいけない情報を知ってしまったと思って…」

上田「うん、うん、うん」

鬼龍院「爆弾みたいなことじゃないですか」

上田「人には言えないしな」

鬼龍院「漏れてしまったらもうね…週刊誌とかもものすごいことになるし…」

上田「結婚するっていうのはどのタイミングで知ったの？」

鬼龍院「僕は、あの会見で知りました」

上田「俺らと一緒のタイミング？」

鬼龍院「はい」

上田「言わなかったの？結婚する前に、鬼龍院君に」

DAIGO「あの、まあ結構二人には、もう前々から俺の真剣具合が分かってくれてたので」

上田「まあ、改めて言わなくてもと」

DAIGO「うん。あと、まあちょっと怖いのがゴールデンボンバーのそのまあ何て言うんすかね…アーティスト性というか、やっぱその芸風的にポロッと言っちゃわねえかなって」

喜矢武、鬼龍院「ないです！ないです！…」

鬼龍院「さすがにそれは…その辺大丈夫ですから」

上田「もう結構ノロケ話とか聞かされたりするの？」

喜矢武「ま、ちょいちょいは」

上田「どういうノロケをするの？」

喜矢武「何でしょう…まあ普通にご飯とか食べてると、ちょっと携帯見させられて、それが奥さんの写真だったりして。当時はまだ結婚してないですけど。『俺の彼女、超可愛くない？』って」

DAIGO「ちょっと待って！うわ！マジ恥ずい、これは。これはマジ恥ずいやつじゃないっすか」

上田「いいじゃない、だって本当に可愛いんだから」

喜矢武「実際可愛いんですよね、それがまた」

上田「それは何？DAIGO、その時はちょっと酔ってんの？お酒に」

喜矢武「いや、全くシラフです」

上田「シラフで、『超可愛くね？』とか」

DAIGO「いや…多分その…彼女に酔ってたんでしょうね」

上田「うるさい！やかましいわ！そっちに泥酔でな」

（放送開始から21分後まで）