
【放送日時】
2016/2/14
【TV局】
フジテレビ系
【番組】
人生のパイセンTV
ふんどしの日SP
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
K 春日俊彰(オードリー、37)
W 若林正恭(オードリー、37)
【発言内容】
(放送開始から21分後)
番組では、春日が扮する『ふんどしきんにくん』が、若者のアンダーウェア事情を調査し、ふんどしを配布。
後日、ふんどしパレードを行い、ふんどしの魅力を広げる。
パレード当日は雨。このあと雪の予報という雨と寒波の中、8名の猛者が集結。
『世界初!エレクトリカルふんどしパレード』
ふんどしも人力車もまさにエレクトリカルにパレードは無事終了。
【ありがとうございやした!来年もお会いしましょう!】とテロップとナレーションが流れる。
若林「ええ!来年もやんの?なにこれ?俺、なんか、こういうなんか『ふんどしプロジェクト』というか、元々あって、それに行くんだと思ったの」
春日「そんなヌルいことするかよ!パイセンTVが!作るんだよ!
テレビでそうやってきたからな。ずーっと。流行を作る媒体だから、テレビっていうのは。
新たに作ったの。『ふんどし祭り』。そしたら、バカな奴たちが来たんだよ。
最高のバカ野郎たちだよ、あいつらは」
若林「いや、すごいよ。これ ちょっと、事件だよ、これ。ぶっ飛んでるよ。ここまで情報ゼロで。
いやぁ、いろいろ俺が最近聞いてるテレビとは違うなぁ。雪降られて・・・。人が誰もいなかったじゃない、雷門。
あのさっぶい日だろ?雪降るかもって言われてた。
でも、祭りってそういうもんだからね」
春日「そうじゃない」
若林「あえてね、そういう状況に入ってね」
春日「そう。やってるほうも寒いけど、燃えるのよ。みんなテンション高かったね」
若林「仲間になるんでしょ、そしたら」
春日「みんな笑顔になって、みんなで終わったら写真撮って。集合写真みたいな。今(その写真)待ち受け画面ですよ」
来年も、ふんどしエレクトリカルパレードが開催されるのか。参加者が増えるのか?
(放送開始から22分後まで)