
【放送日時】
2016/2/7
【TV局】
日本テレビ系
【番組】
にけつッ!!
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
K ケンドーコバヤシ(43)
C 千原ジュニア(41)
【発言内容】
(放送開始から6分後)
ケンコバが天龍源一郎(66)と初めて仕事した時のエピソードを語る。
ケンコバ「最初に天龍さんとお仕事させてもらった時、それはもう、天龍さん 今はね、バラエティ出るようになって、(プロレスを)引退されたんで。
10年以上前に、なんかね僕のウイキペディア 誰かが書いたイタズラが真実みたいになっちゃってて。福井県出身てなってたんですね。
縁もゆかりもないんです。
福井のテレビ番組の局の特番で福井県出身者だけの座談会。それの司会者で来てくださいって」
ジュニア「ハハハハ。縁もゆかりもない」
ケンコバ「縁もゆかりもない僕が。それこそ、福井の議員さん、ミス福井とか、福井出身の俳優さんとか、で 天龍さん。天龍さんも福井出身なんです。
それで座談会するって、駅前で。駅前でセット組んで。その時僕はずっと試合を観てましたけど、天龍さんの。
偶然、ホントにツイてた一日というか。相槌がクリティカルヒットしてたんです」
ジュニア「はいはいはいはい」
ケンコバ「全く聞こえなかったんです。その時。駅前の抜ける場所でもあるし」
ジュニア「はいはいはいはい」
ケンコバ「オゥオゥオゥオゥ・・・(天龍の真似)」
ジュニア「うわ~。難易度高いね」
ケンコバ「そういう事でしたか!?『オゥオゥオゥオゥ』」
ジュニア「1回ぐらいあるわ」
ケンコバ「それから本当に『ウォウォウォウォ・・・』もう聞こえへんから笑うしかない。ハッハッハッハッ!って。『だろぉ!?』って」
ジュニア「凄いやん!」
ケンコバ「偶然重なって。それで上手いこといったんですけど、それで俺なんとなくいけるのかなと思って。おととし位の番組でやっちゃいましたけどね。
『ウォウォウォウォ・・・』言うて。
うそつけ!言ったら『何だお前ウォウォウォウォ・・・』すいません…偶然やってただけやったって」
天龍源一郎の滑舌は聞き取りに難解であることは間違いない。
(放送開始から8分後まで)