
・テレビ発言
【放送日時】
2016/02/21
【TV局】
日本テレビ系
【番組】
おしゃれイズム
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
U 上田晋也(45)、T 高畑淳子(61)、T 高畑裕太(22)、F 藤木直人(43)
【発言内容】
(放送開始から1分後)
上田「どうですか?『あの時は心配したな』なんて思い出ございますか?子供の頃に」
淳子「ありました、ありました。小学校入ってすぐ、学童保育に通わなきゃいけなくなって、その時に私は2ヶ月、3ヶ月ぐらいの地方公演行ってたんですね。すごく学校行くのも心配だったんですけど、案の定猫を追いかけて埼玉の方まで行っちゃいまして、あの…」
上田「え?猫を追いかけて?」
淳子「猫を追いかけて」
裕太「学童保育の帰りに猫がいて、猫…友達といたんですよ」
上田「ごめん、それ場所はどのへんだったの?」
裕太「東京の…東京がこうあるじゃないですか(両手で丸を作る)。えっと…ここらへん(丸の形のまま右人差し指を少し内側へ下げる)…」
上田「どこだよ!」
淳子「練馬区ってところに住んでたんですけど、埼玉って行ってもちょっと…少しなんですけど、やっぱりあの…舞台公演中にお子様がなんかあるとかそういう方がいたりしたので、これ死んでも帰れないぞという、なんかそういうのがあったんですかね。強迫観念が。で、開演前に『学校からちゃんと帰って家にいるよ』って言うと安心してお芝居できてたんですけど、その日おばあちゃんが『裕太帰ってこない。裕太がおらんようになった』みたいに言うんですね。『ああ、これはもう死んだな』と」
上田「いや、早いよ、結論が!」
裕太「ずっと猫を友達と追いかけてて、で友達は途中で帰るって言い出したんですよ。『だらしねえやつだな、俺は最後まで追いかけるぞ』っつって。で、途中で猫が茂みに隠れたんですよ。『あ、もうこれは追えないな』って、『さて帰ろう』って思ったら全然知らない土地で帰れませんって」
上田「で、どうしたの?そこから」
裕太「ガードレールを伝ってなんか勘で家に帰ってきました」
藤木「本当に?」
裕太「本当、本当。あの時は、何か知らないけど」
上田「で、帰れたんだ」
裕太「帰れました」
上田「これ、じゃあお母さん、手のかかるお子さんだったでしょ?小さいころ」
淳子「いや、あのね、あの…悩みましたね。男の子って変遷するんですかね。まあ、小学校でも手がかかりましたけど、中学は一番手がかかりました」
上田「中学の時が?」
淳子「はいもう、反抗期になって」
上田「あーなるほど」
淳子「野球だけは続いてたんですけど、男性として変化していく様にも着いて行けなくて。で、自分の更年期も始まりましたので」
上田「あら…反抗期対更年期?エイリアン対プレデターみたいな」
淳子「本当です。ホルモン値の違う二匹がもう…」
上田「一番ひどかった親子喧嘩みたいなのってどういうのがありますか?中学時代でも高校時代でもいいですけども」
淳子「塾からの帰りが遅くて、待ってもおかしいと思って、目星付けてるところ回ったら、やっぱり友達とカップヌードル食べてて、『いい加減にしなさいよ!(叩く仕草)』って言ったら友達の顔にピチャーってかかった時あったね?」
上田「友達の顔に?」
淳子「はい」
上田「で、裕太君はどうしたの?」
裕太「僕はでももう引きずられてるから友達に『ごめんね、ごめんね…後で謝るから!(小声で口元を手で隠しながら)』」
上田「で、友達、その次の日とかなんて言ってたの?」
裕太「『淳子やべぇ!』『あいつやべぇ』」
上田「そうか。友達もビビってんだ。『お前の母ちゃん半端ねえな』と」
裕太「はい、そう…」
淳子「あったと思います」
上田「なるほどね」
(放送開始から4分後まで)