【放送日時】
2017/06/22
【TV局】
フジテレビ系
【番組】
「TOKIOカケル」
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
ディーン・フジオカ(36)、国分太一(44)、長瀬智也(38)、松岡昌宏(40)、山口達也(45)、城島茂(46)
【発言内容】
「ディーン・フジオカ初登場…華麗なる半生初告白!5カ国語マスター」「こんな男が本当にいる!?華麗なるディーン・フジオカを大解剖SP」として、初登場のディーン・フジオカが、自身の履歴書に書かれた「語学・日本100位以内に入れる特技・記念日の過ごし方・貧乏アピール欄」を披露していく。
日本語、広東語、北京語、インドネシア語、英語をあやつり、モデルやミュージシャンの顔も持つディーンだが、特技は日本人にはあまりなじみがない、ベトナムのフォーのソムリエだという。
(放送開始から10分後)
日本100位以内に入れる特技。意外な食のエキスパートなんだとか
ディーン「自信あるのは、あの、ビーフフォーのソムリエ」
長瀬「ソムリエ!?」
「へえ~」
国分「フォー料理ってことですか?」
ディーン「ベトナムのあのフォー料理の、ビーフフォーだったら、食べて、例えば^ここをこういう風にした方がいい~とか、
山口「なに寄りとか」
長瀬「これが足りないよとか。あと、現地で食べるフォーと、他国で食べるフォーの違いとかも有ったりするんですか?」
ディーン「そうですね。色んなバリエーションがあるんで」
国分「それは何で分かるんですか?舌で」
ディーン「そうですね。色んな国で、もうホントに、どれくらいだろうな…凄い量を食べてきてるんで」
長瀬「その、ディーン君の中で、正しいフォーって言うのはあるんですか?こうでなきゃいけないみたいな」
ディーン「ありますね。例えばアメリカのウエストコーストのベトナム人の移民のコミュニティがやってるタイプの、ベトナムのビーフフォーが僕は理想なんですよ」
国分「そうなんですか!何が違うの?」
長瀬「元祖過ぎても駄目だっていう」
ディーン「そうですね。ベトナムも色々、ハノイとかホーチミンとかで色々味が違ったりするんですけど」
「西海岸の人がとらえた味がいいってこと?」
ディーン「いい気がしますね」
長瀬「肉が違うのかなあ」
ディーン「肉も違います、はい」
国分「日本1位じゃないの?」
笑
ディーン「正直、世界何位とかの自信はあります。それだけは」
松岡「でかくなってきたなあ!」
笑
(放送開始から11分後まで)