
【放送日時】
2016/11/30
【TV局】
フジテレビ系
【番組】
TOKIOカケル
(放送開始から4分後)
11月30日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)で職業欄にどう記入するかの話題になり、TOKIOのリーダー城島茂(46)が「契約社員」と書くと明かすとメンバーらが納得する場面が見られた。
この日のゲストは蒼井優(31)と高畑充希(24)。高畑は「職業欄に“女優”と書けない」と悩みを告白。「学生だったときまでは“学生”って書いたんですけど、もう最近は空欄にして“察して”って思って出す“お願いします!”って」「なんか(女優は)“女(おんな)”が“優(すぐれる)”って書くじゃないですか」「なんか文字の輝きがすごくないですか?」と“女優”の文字を記入することを躊躇っている事を明かした。
これに蒼井は「私“会社員”って書いてる」と言うと、高畑も「あっ、じゃあそうしよう!」と納得した様子を見せていた。
次いでTOKIOのメンバーがどう書くかの話しになり、山口達也(44)は「俺、“会社員”」と言うと、長瀬智也(38)、国分太一(42)も「会社員」と記入すると答えていた。
松岡昌宏(39)は「俺“自由業”って書いてる」と明かし「なんか会社員じゃないじゃん」と言うと、蒼井から「似合う」と納得されていた。
しかし、国分からは「自由業って。自由業ってなんなの?」とツッコまれ、「自由業ってのがなんかにあったのよ。それを見て“あぁ、俺は自由業なのかな”って」と説明していた。
一方、城島は「僕は“契約社員”って書くかなぁ」と答えると、TOKIOのメンバーは爆笑。長瀬も「正しいよね!細かい。より細かい」と言い、国分も「合ってるね!」と同調し、長瀬は「あと派遣社員っぽいよね」と補足していた。