
【放送日時】
2016/11/30
【TV局】
フジテレビ系
【番組】
TOKIOカケル
(放送開始から8分後)
11月30日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に蒼井優(31)と高畑充希(24)が出演。2人が好きな人にとる行動を暴露し、TOKIOのメンバーがほっこりする場面が見られた。
山口達也(44)からの質問「好きな人ができた時の初手は?」について、高畑は「人間として好きっていうオーラを出します。“男性として好き”じゃなくて人として好きだから“あなたが人間として好きだ!”っていうテンションというか会話っていうかしたら、相手にもそんなに警戒されない」とアピール方法を暴露。
これに、長瀬智也(38)が「例えばどういうことなんだろう?例えばその同じその人がいる空間の時は、その人のそばにすぐ行くとか?多めにしゃべりかけるとか?」と聞くと、高畑は「すごく興味があるのでいろんな話をしたくなるんですけど、でもそば・・・そばに座ったりはあんまりできないかな」と答え、その様子に松岡昌宏(39)は「かわいいねえ~」と絶賛。
高畑は続けて「たまのチャンスでちょっと2人で喋れるタイミングとかに、こう色んななんか共通で盛り上がれものはないかとか聞いて。時間いつもかかります」と奥手な事を明かしていた。
一方の蒼井は「私、好きになった瞬間が自分で分かってなくて、後で振り返ってみるとやたらズボンを履き始める。なんか自分の特性として、みっちゃんが言ってるのとちょっと似てるんだけど、人として好きになってもらいたいから、なんか女を出してきたって思われるのが(嫌だから)」と告白。これに高畑も「わかるかも~」と同調。TOKIOのメンバーらもこの話に感心する様子が見られた。