
【放送日時】
2017/3/15
【TV局】
フジテレビ系
【番組】
TOKIOカケル
(放送開始から8分後)
3月15日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)にNEWS・手越祐也(29)が出演。過去に失恋した経験を告白するも、TOKIOのメンバーらに「チャラい」と言われる場面が見られた。
松岡昌宏(40)から「女性に言われて一番ショックだったことは?」と質問を受けた手越は「女性がよく男性をけなす時に使う“チャラい”って言葉あるじゃないですか。僕、あの言葉大好きで。モテない人はチャラくもなれないから、“モテる人だよね”って言われてるようにしか聞こえない」とポジティブに返答。
しかし、手越も人生で唯一大号泣した失恋があるという。
手越は「やっぱり好きだった人がいて、好きになって1番遊んでいた時期、1対1でから1年半~2年くらい空いちゃったんですよ。ちょっと僕がいろいろ仕事が忙しいとかいろんなことがあって、告白する機会を見逃しまして。で、2年ぐらいあって告白したんです。そしたら(相手から)“2年前だったらよかったけど、もう彼氏ができちゃいました。彼氏を私は大事にしたいから、もう今の彼氏が私を好きって言ってくれてる手越くんと連絡をとってると嫌がるから、もう連絡を切ります”と。めちゃめちゃ泣きましたね。10代のときですけど」と10代の頃失恋した状況を振り返り、号泣したことを明かすとTOKIOのメンバーらも驚いた様子を見せていた。
さらに「より好きになっちゃうんですよ、良い子だから」と好きになった相手を褒めていたが、国分太一(42)から「その恋はどのくらい引きずったの?その後」と聞かれると「えっと、1日っす」とチャラさ全開で笑顔で答え、TOKIOメンバーから「やっぱチャラい」と次々ツッコまれていた。