
・テレビ発言
【放送日時】
2016/06/01
【TV局】
フジテレビ系
【番組】
TOKIOカケル
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
斎藤工(34)、長瀬智也(37)、国分太一(41)
【発言内容】
(放送開始6分から)
斎藤「自分がそういう疑似体験をいっぱいしてるからなのか、恋愛を一からしましょうっていうそのプロセスを楽しめなくなりましたね。一から、『はじめまして』っていうところから、なんかその、自己紹介みたいなところを、何て言うんだろう、そこが醍醐味だとは思うんですけど、なんかいろいろ面倒くさくなってきてしまって」
長瀬「駆け引きとか」
国分「それは年齢とともになくなるね、一からスタートみたいなのは」
斎藤「もうちょっと面倒くさくなっちゃうんですよね」
国分「シチュエーションとかは大事にしなくなっていくのかな。そういうさ、ドラマとかでさ、シチュエーションが大事にしたりするじゃん。その分、現実的なものってどうなのかなって」
斎藤「どうですかね。相手の方次第ですよね。そういうものを求める方もいらっしゃるじゃないですか」
長瀬「でも、その人が好きだったらその人のためにいろいろ考えるじゃないですか、なんか喜ぶことをしたりとか。そういうことはするでしょ?」
斎藤「それは一応考えますね」
長瀬「そういうのではどういうことをします?」
斎藤「プレゼントを事前に買って、排水溝のところに括りつけといたんですよ」
長瀬「排水溝のところに?」
国分「何で?」
斎藤「流しの下の」
国分「あー、流しの下」
斎藤「はい。で、まぁ誕生日の時に『ちょっと流しを見てくれ』みたいな」
国分「もうちょっとよさそうな場所ありそうだけど」
斎藤「きれい好きで、多分どこに隠してもチェックされるなと思って」
国分「なるほど」
斎藤「で、流しの下をきれいにしたんですよ、ちょっと前に。なので、流しの下に。ここはもう掃除しないだろうっていう。ぐらいですね」
長瀬「でもできてますよね」
国分「できてる、すごい」
(放送開始から8分後まで)