武井壮、オリンピック選手のヘッドコーチを務めていた

【放送日時】
2016/08/07

【TV局】
TBS系

【番組】
アッコにおまかせ！

（放送開始から21分後）

8月7日放送の『アッコにおまかせ！』（TBS系）で武井壮（43）が出演し、リオデジャネイロオリンピックの陸上競技選手のヘッドコーチを務めていたことを明かし、和田アキ子（66）らを驚かせる場面が見られた。


リオオリンピックの紹介で、「ロシアよりも多い日本代表選手団の旗手はおまかせ！準レギュラーと深～い関係あり！？」とボードに書かれ、陸上十種競技の元日本チャンピオンでタレントの武井が日本選手団の旗手を務めた陸上十種競技の右代啓祐選手（30）のコーチを2年間していたと紹介。これに和田アキ子らも「本当？すごい！」と驚いた表情を見せていた。

武井は「6年ぐらい前になるんですけど、彼が日本記録を出すちょっと前ぐらいの時に僕が日本代表の十種競技のヘッドコーチをしていて、その時にトップだった選手がこの右代ともう1人中村選手（中村明彦、25）っていう今回出ている選手、2人とも合宿で僕がお世話してました」と明かした。

これに和田が「君、もともとその十種でチャンピオンになったのは知ってて、あとは『ライオン倒す』てアホな事ばっかり言ってるけど、ちゃんとした人やねんなあ」と感心。
武井も「同時並行してやっていました。動物と一緒にはい」と返答し和田から笑いをとっていた。