（使用）ウーマン村本がマギーに土下座してでも会いたいモデルとは？

【放送日時】
2016/8/23

【TV局】
TVOテレビ大阪

【番組】
わざわざ言うテレビ

【カテゴリ】
発言・失言

【発言者】
マギー（24）
村本大輔（35）
メッセンジャー黒田（46）

・電話出演
宮城舞（28）

【発言内容】

（放送開始から5分後）

宮城がTwitterで村本へ意味深のツイートをしたのか？

『最近また結婚ラッシュですな 私はいつになったら流行りに乗っかれるのか。もう1つのラッシュには乗っからないけどww』という宮城のTwitterで『もう1つの"ラッシュ"』が何なのか気になった村本。

その真相について友人であるマギーが電話で宮城に直接聞く。

宮城「もしもし」

マギー「もしもーし」

宮城「どうしたのさ」

マギー「今ちょっと収録中なんですけど、今ちょっと声、皆に聞こえてるんだけどね。

あのさ、この間Twitterにさ、『結婚のラッシュには』」

宮城「あー、はいはいはいはい」

マギー「後にさ『もう1つのラッシュにな乗らない』みたいなこと書いてたじゃん。あれは何のラッシュ？」

宮城「えっと・・・あの・・・最近流行りのゲス不倫ですかね」

マギー「だよね！ですよね！私もそう思ったんだよ。

あのね、これネタばらし」

黒田「（村本の）この顔なんやねん」

マギー「ネタばらしすると」

黒田「初めて見たぞお前」

マギー「あのね、ウーマンラッシュアワーの村本さんがいるじゃない。村本さんが勝手に『俺のことかな』と思ったんだって。ラッシュだから」

宮城「あー！そういうことか」

マギー「そうそうそうそう」

村本「で、フォローしてるか聞いてよ」

黒田「Twitterフォローしたから勘違いしてんねん」

マギー「まいぷぅがさ、Twitterフォローしたでしょ？村本さんの」

宮城「あ、しましたしました」

マギー「それでなんか舞い上がっちゃったんだって。『俺のこと好きなのかな？』って」

宮城「なるほどね」

マギー「ヤバイよね」

宮城「ちょっと、かなりの勘違いだよね」

マギー「ですよねー！何で（村本のTwitterを）フォローしたの？」

宮城「なんかね、面白かったからフォローしたんだけど、別に好きではないかな」

マギー「だよね？男としては？」

宮城「男としてはちょっと・・・ないかな」

マギー「だよねー、ですよねー。めっちゃ傷ついてる」

黒田「テレビやから事務所の問題もあるけどもさ（番組に）来る気持ちはあります？」

村本「もういい、もういい」

黒田「来るって気持ちはあります？来てもいいなっていう」

宮城「勿論ありますよ」

マギー「よかった」

黒田「会うたらええやん」

村本「何しに行くねん」

黒田「コイツ最低、コイツ最悪」

村本「振られてんのに」

黒田「お前早いわ。だってちょっと待ってください」

マギー「まだ会ってないから」

黒田「そうでしょ？会ってもない人を好きになんかなりませんよね？」

宮城「お話したこともないので」

マギー「そりゃそうだ」

村本「話したら変わるの？その気持ちは」

マギー「なんでその上から」

村本「変わるんですか？」

宮城「フィーリングが合えばわかんないじゃないですか」

マギー「フィーリングが合えばわかんないって。そりゃそうだよ」

黒田「そらそうだ。そうだろ」

マギー「そりゃそうだよって話ですよ。そんなTwitterだけフォローしてさ恋愛感情になるのがおかしい」

黒田「バッカじゃない、あんた。何言ってんのよ？バカじゃない」

マギー「おかしいわよ、あなた」

村本「陰でおんなじ」

黒田「だってそうやん、誰だってそうやんな。ただただ言うたらさ、彼女はそら今の段階では何とも思ってないのは当たり前で。

Twitterをフォローするってことは、少なくともですよ、大嫌いなわけないですよね」

宮城「ま、そうです」

黒田「好きも嫌いもなくてってことでしょ？」

宮城「はい、そうです」

マギー「ありがとう。ごめんね、こんな時間取っちゃって」

宮城「いや、全然全然全然」

マギー「ありがとね」

村本「いや、でもありがとうございます！ゼロじゃないってことはわかった」

黒田「ゼロではないよ、ただお前」

マギー「ゼロじゃないけど、あのTwitterの『ラッシュに乗らない』のは、もう勘違いも甚だしい」

村本「マギーちゃんも。ほんまマギーちゃんもアホやん。テレビでホンマの事言う？マギーちゃん」

黒田「お前も何が好きなん？あほんだら。ホンマに言うけど会うてもないやろ？不順過ぎてん。

Twitterをフォローしてくれて、プラスαほなモデルやから。調べたらこんな子がってことでしょ？

全部跡付けやんか。

テレビ見とって喋り方でええ子やったら話わかるけど。

フォローしたもんはダメやろ？」

マギー「写真だけで好きになったってこと？」

村本「すごい。ほんなこと言ったら最低とかなりますもん」

マギー「いいよ、今さら」

村本「結構有名な方らしいです、女性誌の。だからちょっと・・・そういう人と付き合ってみたいなって」

黒田「最悪や。肩書きや、肩書き。肩書きですわ。『モデルViViのモデルとネットで発覚』ということを言われたいだけの話やわ。

ホンマに最低なやつをお前らファンになれるな。

最低やでこんなん、ホントに」

マギー「そんなに人の為に協力したの？私」

村本「でも会いたいって気持ちと」

マギー「『もう来なくていい』って言っとくね」

村本「マギーちゃん、生で見てみないとわからないでしょ？

ほんとに土下座ならなんでも。お願いします」

村本がマギーに土下座。黒田は村本の要望をマギーが応える交換条件として過酷なロケに行かせることを提案。しかし、村本は宮城と過酷なロケを懇願した。

（放送開始から10分後まで）