
7月2日、情報バラエティ番組『スッキリ!!』の『エンタメ丸ごとクイズっス』に、映画『アベンジャーズ』で吹き替え版声優として
出演する宮迫博之と溝端淳平が出演した。
映画は7月4日、全国公開される。映画に対する話は、余り聞く事は出来なかったが、プライベートのエピソードをいくつか聞かせてくれた。
まずは、宮迫が「マンションの下で、暴走行為をする人らが居て、女性に謝れと言われたので、西日本一、美しい土下座をしました」と、大丈夫だったのか?と思えるような、過激なエピソードを披露してくれた。
理由を聞かれたのだが、頑なに「理由は言えませんが」と断って、最後まで理由は言わなかった。一体何があったのか?
そして、溝端淳平のエピソードは、クイズ形式に。内容は『町で会った女子高生に、「溝端淳平じゃない?近くない?溝端淳平だったら微妙じゃない?」等と言われ、取った行動は?』というもので、この後の、溝端が取った行動が、スタジオでは大好評。
その行動とは、逆に近づいて行って、していたマスクを取り、「この距離ならどう?」と話し掛けたというものだった。想像外の行動に、その女子高生達も「この距離なら良いです!」と喜び、キャーと声を上げられたらしい。
「ハリウッドっぽい感じに憧れてやった」そうなのだが、これだけのイケメンに、目の前で「この距離ならどう?」なんて言われたら、筆者なら卒倒していたに違いない。