（使用）清水富美加、中居に驚愕のあだ名付ける

【放送日時】
2016/10/25


【TV局】
テレビ朝日系


【番組】
中居正広のミになる図書館


【カテゴリ】
発言・失言


【発言者】
中居正広（44）、清水富美加（21）、山崎弘也（40）、小藪千豊（43）、大竹しのぶ（59）、劇団ひとり（39）


【発言内容】

（放送開始から22分後）
ゲストがそれぞれ悩みを川柳にして発表していくコーナーにて清水の川柳も発表された。

ナレーター「スタッフにかけたつもりがあんた誰？」

中居「どういうことでしょう？」

清水「あのー携帯のアドレス帳に13件しか入ってないんですよ、登録件数が」

山崎「あーもうそれ以上入れちゃうと壊れちゃうやつなんですか？」

清水「そんな機能的なキャパじゃなくて・・・」

山崎「それじゃないのに！？」

小籔「そりゃそんなないでしょ今時」

清水「それであの13件しか入ってないのでそれぞれの特徴とかあだ名とかを付けて、あのー登録してたんですけど、ある日あの社長と間違えてかけちゃったことがあって事務所の。それはお父さんを威厳の塊で登録してて、社長をなんかあのオシャレシルバーってあるしゃないですか。白髪じゃなくてみたいな、オシャレな。なんでオシャレシルバーで登録してたんですね。で、ってなったらどっちも威厳の塊だしどっちもシルバーなので分からなくなってしまって」

山崎「似てるんだ？お父さんと社長が」

清水「お父さんにかけようとしたつもりが社長に電話してしまって」

山崎「僕がやりましたそれ同じの。あの落とした時にバレちゃマズイと思って」

中居「あータレントの名前もあったりする」

山崎「でなんか、一人やり始めると楽しくなってきちゃって、バーっていっぱいあるんだけど、何日間かすると自分が何入れたのか忘れてるの」

清水「そうそうそういうのあります」

山崎「で俺一回電話なったら妖怪マッシュルームからって出てきて、妖怪マッシュルームからって！」

中居「妖怪マッシュルームで誰だか分かんないの？」

山崎「で思い切って出たらバナナマンの日村さんだった。“あーそうだそうだはいおつかれさまっすー”って」

中居「もっと分かりやすくすればいいのに」

山崎「いやでもね過剰になっちゃうというか」

清水「そうですそうです」

中居「楽しいんだろうね」

清水「いやでもすっごい楽しいです」

大竹「なんで13人しか入ってないの？」

清水「な、なんだろ、本当にマネージャーさんがえっとそうです五人くらいと家族自分以外に四人と友達とか四人くらいしか入れてなくて」

大竹「えー！？」

中居「でも友達を作ろうとも思ってないんだね？」

清水「うーん。もう諦めっちゃってますね。なんかもう最悪ホントマネージャーさんと飲みに行くこととか。昨日もそうで一番近いマネージャーさんがぶっ飛んでるヤバイ人なんで、ぶっ飛んでるヤバイ人でそのまま登録したんですね」

中居「一番近いマネージャーがぶっ飛んでヤバイ人なの？ぶっ飛んだマネージャーといるのが楽しいの？」

清水「あ、いやぶっ飛んだヤバイ人ともう一人すごく協調性に溢れた・・・」

中居「その人のあれ何？」

清水「その人はすごい白くて栃木生まれなので栃木が生んだ美白で登録してます。その2人と飲んでたんです」

小籔「あんたが一番ぶっ飛んどるわ」

劇団ひとり「例えば仮にザキヤマさんと交換するじゃないですか、そしたらなんて登録する？」

清水「なんかすごいアゴでいじられてらっしゃったじゃないですか」

山崎「まーそんなねアゴでいじられてないですかっていきなりそういう登録なのね、ザキヤマではいかないのねまずね」

清水「そうです」

山崎「もうもういきなり・・・」

中居「それじゃ面白くないじゃん」

山崎「まずは入るのねうん。お願いしますよ」

清水「イメージとかから入るので」

山崎「アゴ入るかな」

清水「オメガ！オメガ・・・」

山崎「オメガってこのマーク？」

清水「あ、こっちですね」

ジェスチャーで伝え合う2人

山崎「あーこっちね！うんおめえがってこと？そういう意味じゃなくて？おめえがアゴ割れてっからの・・・」

清水「特徴としてというか」

山崎「形ね」

中居「龍平くん！」

清水「松田さん・・・」

中居「なんて登録するんだろ」

清水「え・・・デミオとか、デミオ」

皆で「デミオ！？」

清水「マツダなんで」

皆意味が分かって大爆笑する。

山崎「マツダをとったの！？今まで色々思考停止とかあったじゃん」

清水「あーそうでしたそうでしたね」

中居「なるほどね！劇団は？」

清水「劇団さん・・あ、でも私劇団ひとりさんはもう決まってて、前に舞台で共演させて頂いてて」

劇団ひとり「あーそうなんですお仕事してるんで」

清水「その時すごい思ったのが、あの犯罪を見逃さないステッカーって分かります？街に黄色い歌舞伎みたいな目が・・・」

劇団ひとり「あ！あるあるあるある！」

清水「に、すごい似てるなって思ってて」

劇団ひとり「あの部分に！？」

清水「目がなんか印象的なので、犯罪を見逃さないステッカーに」

劇団ひとり「そのままか。舞台やりながらそんなこと思ってたの？」

中居「集中しなさい集中を」

劇団ひとり「中居さんは？」

清水「中居さんですか！？」

中居「登録してよちゃんと」

清水「チャパ・・・茶髪だべ」

皆更に爆笑する。

中居「やだ。やーだ。ヤダヤダ！ヤダよ！」

小籔「ガッツだぜの替え歌みたい」

などと皆には珍しくいじられる中居だった。



（放送開始から31分後まで）