
【放送日時】
2016/10/25
【TV局】
テレビ朝日系
【番組】
中居正広のミになる図書館
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
大竹しのぶ(59)
中居正広(44)
【発言内容】
(放送開始から40分後)
ベテラン大河女優の峯村リエ(52)に嫌われていると思い込んでいる大竹に、峯村からガチ苦情川柳。
“もうやめて 弁解したのに まだ言うか!”
大竹「何?違う、違う」
中居「ちゃんとしないとダメだよ」
清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー、36)「今回は実は川柳と一緒に、峯村さんからお手紙を頂きました。では、ちょっと読ませていただきます。
【大竹さん、お久しぶりです。峯村リエです。
今回、番組の方から 大竹しのぶさんが
“峯村リエから嫌われている”とおっしゃっているが、本当はどうなんですか?という連絡が来ました。
確かにしのぶさんは大女優すぎて、目を合わせる事ができなかった時期もありました。
“この人に嫌われたら芸能界は干される!”と思っていた時期もありました。
“目が合ったら石にされる!”と思っていた時期もありました。
ですが、その後打ち解けた風になり、そうではないとわかり、舞台の時に大竹さんに
“嫌ってるわけではない。恐れ多かっただけなんです”と伝えたはずなんです。
なのに・・・嫌われてるかもという部分だけ記憶に残すのはやめて下さい!】」
中居「だから弁解したのに、そんな事ないって言ったのに、まだそんな事言うんですか?って」
大竹「違う。何かアンケートで“誰かに嫌われたりしたことはありますか?”って書いてあったから。
書いたらこういう風になっちゃった。
“どうしてそのああいう風に離れちゃったの?”って聞いたんですよ、私が。
そしたら、色んな都市伝説みたいなので“大竹しのぶと目が合うと台詞が1個減らされる”とか」
山崎弘也(40)「エ~ッ!何それ!?」
大竹「“なんか役を気に入られないと役を降ろされる”のを何回か聞いたことがあって」
中居「峯村さんが」
大竹「そう。“だから怖くて目を合わせられなかった”って言って」
中居「降ろさなかったんですか?」
大竹「降ろさないです」
中居「降ろさなかったんですね」
大竹「やだ。本当にやだ。ホントじゃないです」
中居「それはケチらなかったんですね」
大竹「ケチらないです」
中居「僕の“金曜日のスマイルたちへ”(TBS系)大丈夫ですか?」
清水「最後に(峯村からの手紙に)もう一行ありまして。
【峯村は大竹さんのこと、怖がってはいますが嫌ってはおりません!】」
大竹「ひどーい」
大竹の都市伝説に怯えながら共演している役者は多い?
(放送開始から42分後まで)