芸能エンタメニュース
2025年06月22日(日)
 芸能エンタメニュース

ユージのオノロケ話に和歌子が嫉妬!?

恋愛
話題
セクシー
発言・失言
出来事

ユージのオノロケ話に和歌子が嫉妬!?

このエントリーをはてなブックマークに追加
明石家さんま(60)と強烈キャラクターの評論家軍団で展開していく、7月22日に放送された『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でユージ(27)が放った一言に島崎和歌子(42)が嫉妬とも取れるコメントを返した。

この日のテーマの内のひとつ「仲が深まる旅行術」のなかで、「旅行先でケンカをして口をきかないと、その人との関係性だけでなく健康をも壊す」というホンマでっか!?なデータについて出演者全員でコメントしあう中、ユージが「ハッピーなケンカなんですけど、妻のシャワーを覗いてめちゃくちゃ怒られたことあります」と旅行先であった妻とのケンカ内容をコメント。

すると島崎は「何それ。何、幸せ話なのー?」と嫉妬とも思えるコメントで返した。これにはさんまも「何やねん、それ」と島崎に同調。

しかしさんまが続けて「なんで覗こうとしたんや?」と質問すると、ユージは「子供も寝たし気になっちゃって・・・」と照れ気味にコメント。さんまの爆笑につられてスタジオには笑いが沸いた。

この流れでスタジオ内の心理評論家の植木理恵は「相手を無視し合う沈黙のケンカは、大げんかよりも良くない」とコメント。
続けて「無視するケンカは、無視した側の消化器官に悪い。無視された側の方がストレスがたまりやすそうだが、実は無視した側の方が言いたいことを飲み込んでいるので、ストレスがたまり胃潰瘍になりやすい」と説明。

大げんかよりも良くない、無視し合う状態を沈黙の制裁と呼ぶとも説明した。更に、認知科学評論家の中野信子は、
「生まれたばかりの赤ちゃんと母親の目を合わせる、抱っこをするなどのスキンシップを一切遮断すると2年以内に病気になって全ての赤ちゃんが病気で死亡したという(かなり昔の)データがある」とコメントし説明した上で、人間関係においてのスキンシップの重要性について説明した。


※テレビによる事実確認を行えていません。ガラポンTVの設置次第、事実確認を行いますので、よろしくお願いいたします。
Amazon.co.jp : 明石家さんま に関連する商品
  • (使用)広瀬アリスのガチ青年マンガ好きにケンコバも「本当に女の子なの?」と驚き(7月1日)
  • ひふみん、「藤井聡太四段のことを語るのは私が最適任者」とアピール(7月1日)
  • (使用)Sexy Zone中島健人「ジャニーさん、スタッフだと思ってた」(6月30日)
  • (使用)岡田将生「芸能界なんて嘘つきだらけ」と毒舌連発(6月29日)
  • (使用)前田敦子「害のないオジサンが大好き」俳優・新井浩文と仲良しを告白(6月28日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->