
【放送日時】
2015/08/03
【TV局】
日本テレビ系
【番組】
しゃべくり007
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
U 上田晋也(45)、F 福田充徳(39)、A 有田哲平(44)、N 名倉潤(46)、K 小出恵介(31)、
【発言内容】
(放送開始から2分後)
U「本日のゲストでございますが、英語・中国語・ヒンディー語が話せる慶応出身の俳優さんです」
F「えーすごい」
U「どなたなんでしょうか?本日のゲスト、この方でーす」
ゲストでKが登場。観覧席からは割れんばかりの歓声が止まらない。
U「確かにこんなイケメン出てくると思わなかった」
A「今まで何度も出てくれてるけど、そういう話なかったじゃん」
N「なかったよね」
K「この間は何か男まみれの下ネタの話で終わっちゃって・・・」
U「そうでしたっけ」
K「やっと自分の話が出来る」
U「えぇ、えぇ。え?中国語にヒンディー語に、英語」
K「英語はちょっとだけ喋れて、中国語はご挨拶程度。ヒンディー語は一言だけしか出来ないです」
U「喋れる内に入らないよ!」
K「昔、住んでたから喋れるだろう・・・と。インドに住んでたんですよ」
U「なんで?」
K「父親の仕事で家族で住んでて、それで小2から小5」
U「じゃあ喋れるでしょう」
K「いやー、でも一番覚えてないっていうか・・・」
A「どれくらいなら喋れるの?」
U「じゃあ、まず英語で」
英語での自己紹介をするK。
1人で呼んでもらえて嬉しいというコメントも流暢に英語で話した。
U「ナチュラルな。英語はどこで覚えたの?」
K「インド時代ですね」
U「中国語も?」
K「中国語は大学で。ちょっと、学んだ」
U「あ、第二外国語で?これはちょっと怪しいわ」
K「怪しいですよ」
U「普通、喋れないじゃないか。第二外国語取っただけで。じゃあ、軽く」
名前、年齢、日本人であることだけを中国語で自己紹介し、Uからは笑いが。
U「じゃあ、ヒンディー語をお願いできます?」
K「あー・・・ナマステ」
これに被せるスピードでNからも「ナマステ」とコメント。
Nの容姿からかスタジオには笑いが起きる。
U「え!ヒンディー語喋れるってそれだけ!?」
N「それやったら俺、3カ国語いける。タイとか」
とNがコメントし、更に笑いが大きくなったが、UはじめKが本当にインド育ちかを疑う目線は強まった。
(放送開始から5分後まで)