
NMB48の須藤凛々花(18)が8月17日深夜、「バカを見たって枕ぽんと言われたって正直でいますぜ。 一生懸命、美しい嘘で塗り固めて生きたってどうせ死ぬんだから。 経験はありません。処女です」とツイートし、話題を集めている。
須藤がこのようなツイートで突然、処女を宣言した背景には“枕営業疑惑”があるようだ。
須藤は2013年11月の「第1回AKB48グループ ドラフト会議」で1巡目に指名されてNMBに加入し、2015年3月に発売されたシングル「Don't look back!」ではドラフト生として初めて選抜メンバーに選出されている。
今年7月発売のシングル「ドリアン少年」ではセンターに抜擢され、その人気に一部アンチからは“枕営業によるゴリ押し”との噂が立っていた。
ツイート内の「枕ぽん」とは、須藤の愛称である「りりぽん」と「枕営業」をかけ「枕ぽん」と囁かれていたとが予想され、これを否定するためとは言えはっきりと「処女です」と宣言したことに騒然とするファンも多かったようだ。
さらに須藤は、このツイートの10分後には「明日お仕事行きたくないです。 なぜなら大人に絶対に怒られるから。 反省はしているけれど 後悔はしています。 それでも私は懸命に今を生きる。 枕ぽんと言われたまま死んじゃったら嫌だからね」と投稿しており、自分の発言の重さに臆しながらも、信念を曲げない姿勢を見せた。