
22から23日にかけて放送された『24時間テレビ38 愛は地球を救う』(日本テレビ系)で総合司会を務めた日本テレビの水卜麻美アナ(28)の着用していたチャリTシャツが期待に反してパツパツでなかったとしてファンから不満の声が上がっている。
そもそも、なぜパツパツであることが期待されていたのかというと、昨年、同番組の制作記者会見にて水卜アナが着用していたチャリTシャツがSSサイズだったことから、女性らしい肉感溢れる体のラインが際立ち、男性ファンを歓喜させたのであった。
しかしこの反応が水卜アナの耳に入ったのか、彼女はダイエットを決行し、見事、5キロの減量に成功。
番組本番ではムチムチだった二の腕のお肉がなくなっていただけでなく、本人も昨年よりも1サイズ大きいSサイズシャツを着用していたため、かつてのパツパツ感は一切失われていた。
「好きな女性アナランキング」(オリコン調べ)でも2年連続1位に輝いている水卜アナだが、その人気の陰には沢山のポッチャリ好きファンがいたようだ。