インリン、当時の撮影話を語る

【放送日時】
2015/9/11

【TV局】
フジテレビ系

【番組】
ダウンタウンなうSP【こじらせてる人大集合！】

【カテゴリ】
発言・失言、セクシー

【発言者】
Y インリン・オブ・ジョイトイ（39）、T 平愛梨（30）、
M 松本人志（52）、H 博多大吉（44）

【発言内容】

（放送開始から1時間19分後）

『エロテロリスト』としてグラビアで注目を浴び、その後バラエティ番組やプロレスでも活躍したインリン。2008年に一般会社員の男性と結婚し、メディアで彼女の姿は見ることはほとんど無かったが、現在は台湾在住。3児の母になり、幸せな生活を送る。

『エロテロリスト』だったインリンを、平は知っていたのだろうか。

平「知ってます。私最初、アダルト『ヴィクトリー』の方かと思って」

大吉「AVのVが"victory"・・・」

平「エッ？エッ？あれっ？」

大吉「ある意味『ヴィクトリー』ですよ。ある意味で」

平「そっちの方だと思ってたんですけど、たぶん2000年ぐらいに雑誌とか・・・」

松本「君（平）の印象なんかどうでもいいわ。俺はその『ヴィクトリー』が・・・いやいや違いますよね？」

インリン「違います。『ヴィクトリー』じゃないです。」

M字開脚で有名となったインリンが、当時の心境を語る。

大吉「もの凄く過激だったじゃないですか。やってる時はどんなお気持ちだったですか？やらされてたんですか？」

インリン「最初は戸惑ってやってたんですけど、段々快感になっていくんですよ。やっぱり読者が見てくれて、読者が向こうで喜んでくれるのを想像しながらいつも開脚はしてました」

松本「いや、でも段々そればかり求められて、しんどいなぁって思う時もあったでしょう？」

インリン「うーん・・・そうですね。結構しんどいポーズとかが多かったですね。ブルブルブルブル脚が震えたりとか」

松本「そっか。長時間やらされたりね」

インリン「そうですね」

海が綺麗な場所で撮影するグラビアアイドルとは異なり、インリンは、廃橋で縄で拘束され、時には蚊に刺される時もあり『エロテロリスト』は、虫と闘いながら撮影に挑んだのだ。

（放送開始から1時間23分後まで）