
【放送日時】
2015/9/27
【TV局】
日本テレビ系
【番組】
バカリ、山里、若林と坂上忍のヨロシクご検討ください
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
W 若林正恭(37)、Y 山里亮太(38)
【発言内容】
(放送開始から8分後)
最初に若林が、洋服店や美容院など、店員による過剰サービスに対応するよう、店内に『過剰サービスお断りワッペン』を置き、それを胸に貼ることにより店員にアピールすることを提案する。
若林は一人旅によく行き、旅館での仲居との会話に「帰れよ!一人でいたいから」と思うことがあり、坂上は鳥羽水族館でラッコを鑑賞。宿に戻って寝ていたら、朝になって仲居がいきなり『おはようございます』と同時に戸を開けていた体験談を語る。
バカリズム(39)は家電量販店でDVDを購入後に、店員が袋に商品とメーカーのロゴ入りのマフラーを入れてくれたことを過剰ぶりを告白。
意外なのは、若林が少しでも相方の春日俊彰(36)のことを忘れたくキャバクラ通い。お金を払うと女性に強くイケるのが理由だとするが、高い新宿、六本木、新宿のキャバクラは格が高いので避け、笹塚から西のキャバクラでは若林自身を大きく見せられるのだろう。
若林は何故『山ちゃん』を過剰サービスに挙げたのか?
若林「山ちゃんが毎年、京都の芸能の神様の所に並んで、お守りをプレゼントしてくれるんですよ」
坂上忍(「あっ、なんか京都にあるね。有名な所」
若林「お守りって捨てるの大変じゃないですか。大晦日に(神社へ)持ってかなきゃいけないから」
山里「いや、まぁね」
若林「いい(いらない)いい いい いい」
山里「バチあたれ!バチ!」
若林は山里に遠慮する態度を見せた。
(放送開始から9分後まで)