
【放送日時】
2015/9/26
【TV局】
テレビ朝日系
【番組】
見る人が見た!!
【カテゴリ】
発言・失言
【発言者】
K 近藤千尋(25)、S 澤部佑(29)
【発言内容】
(放送開始から11分後)
番組では、モデルの西山茉希(29)、梨衣名(25)、そして近藤が「どうせモデルは◯◯でしょ」の偏見イメージを検証。
世間の独断と偏見を集約した『ファッションモデルなんて、どうせこうでしょドキュメント 仕事場編』のVTRを3名がチェック。密着したモデルは「NAGAKO」という架空の表紙モデルだ。
その中で、モデルは「ライバルを太らせようとする」イメージでは、NAGAKOが控室で2名のモデルにスイーツを差し入れのシーンで再現。
実際に近藤の体験談がある。
澤部「ライバルを太らすというのは、やっぱり・・・」
近藤「私は やられた側です。かけ出しの頃に、炭酸水を飲めばお腹が膨れるから、ダイエットになるって聞いたので、現場に炭酸水があったんですよ。
あっ、飲もうっと思って(炭酸水を)持ったら、同期のモデルの子に『炭酸水太るから やめな』って言われたんですよ。『わかった、じゃぁ』って言ってお茶を取ったら、パッってその子が炭酸水持っていきなり飲みだして。ガチです」
梨衣名「だれ だれ だれ だれ?」
近藤「その子は大阪に帰っちゃって。仕事が無くなって」
澤部「うわぁ、そういう子はチョット・・・」
近藤「そういう子はやっぱり残んないですよ」
澤部「結局消えていく」
まさに、近藤が語ったのはモデルの仕事の『因果応報』だ。
(放送開始から12分後まで)